見てくださる方がいるなら…


ご縁ある方、大変ごぶさたしております。
わたくしおかげさまで生きておりました。


もうええやろ、と正直思いながら、次の衆院選に向けて、参院選の最後を書きます。

もうほとんど忘れてるから、思い出しながら( ˘ω˘ )💨💨





当選してるテイでの、太郎さんと木村英子さんとのからみ。

とても和やかな雰囲氣で楽しかったです。


動画に収められませんでしたが、別に台本なんてないでしょうに、自然とかけ合いになっていました。

この時、口八丁の太郎さんとテンポよく切り返してやり取りされている様子を見て、英子さんはかなり達者な方だなぁ、と感じ入りました。

お声だけ聴いてると、女学生いるの?と思ってみたら英子さんだった、ぐらいにかわいらしい。


昨今の動画配信などの文化を改めて重ねると、無限の可能性を目の当たりにした思いでした。




その後は残る人は残り、それぞれ思い思いの場所で結果を待ちました。

どんどん夜が深まり、半ばボーっとしながら、ロビーで東京のボランティアの方や事務所スタッフさんとお話しをしたり。


太郎さんはもちろんですが、周りの皆さんのこれまでのご苦労はかりしれません。

本当にギリギリの中で走り続けていたのだなぁと、
そうだろうとは思っていたけど、ホントに頭が下がります。

この方たちなくして、太郎さんは存在しえない。



京都のポスター貼りを中心になって引っ張って来続けてくれた年配の女性M田さん(今回の東京入りもM田さんの後押しでした)。

太郎さんが立候補するよりも、ずっと前から市民運動に尽力して、ご自身も市議会に出馬するなど、
おかしいことだらけの日本に抗い続け闘ってこられました。


いわば太郎さんを育てて来たたくさんの先駆者のお一人でもあります。

この日M田さんと再会された、神奈川の政治関係者のH川さんも、同じように太郎さんをサポートして来た同志のような方。

2議席当確を皆で喜んでいるパブリックビューイングの会場の中で、お二人がしみじみ


「やっとやな」
「ずっと(同じこと)言ってきててんけどな」


と話されている姿がとても印象的でした。
どれほどの人がどれほどの土壌になって、今があるのか。


染み入ります。




M田さんは終電を前に一旦帰られましたが、その後 徐々に外が白々としつつある中、結果も出て最後の会見です。

ぶつ切りクライマックスです↓


からの
だいぶ拍手を貯めてためて貯めてためて、
からの
「そこの代表をやっております。山本太郎です。」

で落とす。
あはは😀




はいぶつ切りでした。


この後、記者さんからの質問の場面で、一人手を挙げた男性が

長州新聞です。」

って言った瞬間、会場中から熱い拍手が起こったのが印象的でした。
というか、私も思わず拍手してました。
色んな記者さんがいる中で唯一の出来事でした。

小さい機関かも知れませんが、おもいに人は響いてるのだと改めて感じました。




↑wwwですよね💨💨💨💨💨💨


そんなこんなで、


支援者の方が会場から出て行く最後の最後まで残っていたのはこちらの3名。

蓮池さんは太郎さんに特に心が近い感じがしました。

辻村さんはやはり穏やかでしたが、これからも一緒に尽くすと、力強かったです。

最後のお見送りで「各地に同じ思いの人はたくさんいます」と、「地球愛祭り東京」の過去のチラシを渡すという反則をしてしまいました。
ごめんなさい。

三井さんは、おもしろかった!
こんな人やったんや!と最後の最後でちょっと衝撃でした。


太郎さんはパンパンでした。
あらゆるエネルギー取り込んで、デイダラボッチは言い過ぎですが、とにかくもう、休んで下さい、て感じでした。

名刺を全員に渡して、最後まで丁寧でした。
そして鉄壁でした。


本当におつかれさまでした。
この熱き志士たちの今後の動きが楽しみ……




…とか言って、もういま現在走りまくってますけどね!!!




全編はこちらで


バスで早朝京都に戻り、これが郵便受けに入ってるのを見て正直ジーンとしました。

どこかの誰かが最後の最後までたたかってたんだなぁ と。


新メンバーを迎えながら京都ポスター隊ももう動いています!


どこかで誰かも!今後ともどうぞよろしくお願いいたします!!


誰が見てくれてるのかわかりませんが、長々と最後までお付き合いいただきありがとうございました!!!


………
あ……
(´・∀・`) ……もう使えへんやつやった。。