【世界中で共感の嵐】人生最後の瞬間に、後悔してしまう「10のコト」
人間の人生は平均して「30,000日」しかないということをあなたは知っているだろうか?
毎日忙しく過ごしていると「生きているうちにこれがやりたい」って思っていることや少し前に「これからはこうしよう」って決心したことを結構忘れてしまいがち。
でもこのままずーっと走り続けて、人生最後の日が来てしまったら・・・?
01.
もっと自分が生きたい人生生きればよかった
大切な人を思うあまり、世間体を気にしてしまって・・・いつからか自分が「こうしたい」と思う生き方ではなく、
他人が「こうあるべき」って思っているであろう生き方になっていた。
02.
残業やお付き合いの毎日・・働きすぎなければよかった
朝早くに家を出て、あくせく働いた後に飲み会も。帰ってくるのは真夜中で子供の寝顔に「ただいま」と言う毎日。もっといっぱい遊んであげたかったな。
パートナーとの時間も、もっと大切にすればよかった。
03.
大切な友達一緒に過ごしておくべきだった
気がついたらずっと連絡を取っていない。最後に会ったのはいつだったかな。
あの頃は毎日のようにたくさんおしゃべりしてたのに。
04.
直感に従えば良かった・・・
あなたはあなた。他の人と比べる必要はない。自分の道を歩む際に、他の人はどう思うだろうか?
批判されないだろうか?気に入ってくれるだろうか?などと考えずに、自分のやりたいことに従っておけば良かった。
05.
もっと自分の世界を広げる 努力をすればよかった
年をとってから、自分の幅が小さくなっていることに気づいた。年を重ねれば重ねるほど、自分のコミュニティーが小さくなり、そして付き合う人間も限られてくる。だからこそ、進んで新しいコミュニティーに入って、自分の見たことのない世界や人にもっともっと触れればよかった。
06.
家を買わなければ良かった
常に人の感情は揺れ動くもの。海外にいきたくなったり、心機一転するために、都会に移りたくなったり、田舎に住みたくなったりするもの。一つの場所に縛られなければ良かった・・・
07.
怖がらずにもっと リスクをとればよかった
今振り返ってみたら、あのときあそこで踏み切るべきだったのでは。なんで怖気づいてしまったんだろう。もしかしたら、今とは全然違った人生が待っていたのかも。
08.
健康なら何でもできるから 体を大事にすればよかった
忙しさにかまけて、まだ大丈夫だろうと思って、食事も運動も気にしていなかった。体調を崩して初めて、もっと若い頃からちゃんとしておくべきだったって気付いた。
09.
恥ずかしがらずに 「愛してる」って言えばよかった
自分よりも少し先に旅立っていったあの人、自分を見送ってくれる人。すごく大切なはずなのに、その思いを十分に伝えられていただろうか・・・?
10.
「明日からやろう」を やめればよかった
何かをやろうと思いついても、ついつい億劫で、何も考えずに先送り。気がついたら旅立ちまではあとわずか。やり残したことがたくさんある気がする。
さて、計算してほしい。あなたの人生はいまの時点で何日たっただろうか?25歳なら、9125日過ぎている。残りの人生は、どのくらいあるだろうか?