今回奈良に来た理由の一つでもある燈花会(とうかえ)



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東大寺近辺が幻想的な光に照らされます。

昼間に来た興福寺は全く違う雰囲気に




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東大寺には出店がたくさん出ていて人が多かったからか、沢山の鹿が食べ物を求めてウロウロしていましたが 肝心のレイチェルは爆睡〜



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残念ながら大仏様は見る事ができませんでした。




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大迫力の仁王像




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その後は奈良ホテルに戻りながら 浅茅ケ原や浮御堂を見てきましたが ひたすらレイチェル爆睡




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見せてあげたかったのになぁ

ですが、私達がゆっくり見る事ができたので それはそれで良かったのかな
レイチェルがくれた2人の時間…
って事で


もう少し大きくなったらまた来よう



以下HPから抜粋。

1999年に誕生した『なら燈花会』。古都奈良にろうそくの灯りがとけ込み、
人々の心にさまざまな感動を与えてきました。夏のたった10日間だけ、
広大な奈良の緑と歴史の中にろうそくの花が咲きます。

『燈花』とは、灯心の先にできる花の形のかたまり。
これができると縁起が良いと言われています。
『なら燈花会』を訪れた人々が幸せになりますように。
そんな願いを込めてろうそく一つ一つに灯りをともします。