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こんにちは。
ステップあやです!
あのね、
このブログを読んでいる方の中には
■摂食障害の症状、
つまり
つまり
・太る恐怖、
・拒食、
・過食、
・オルトレキシア(健康的と信じたもの以外は食べられない)
・オルトレキシア(健康的と信じたもの以外は食べられない)
・過食以外は常にダイエット食の強迫観念
・運動強迫、
・下剤依存、
・普通に食べることの不快感
・普通に食べることの不快感
■↑そのような症状が楽になってきたからこそ
食べる食べない、痩せる太ると関係ない部分の生きづらさ
たとえば
心が慢性的に
・不安
・自己否定
・無価値感
・見捨てられ不安
・見捨てられ不安
・他人が怖い
・他人への怒り
・生きていることが辛い気持ち
・人の顔色、人の評価が怖くてそれを何とかしたい。
と思って、そのためのヒントを探して読んでくれてる人がいらっしゃると思うんだけどね、
どちらにしても、
ラクになるために何をしていくかというと、
■自分が自分で、自分の当たり前とちがう考え方を選択肢として取り入れていくこと
■自分が自分で、苦しい思考パターン、行動パターン(←自分や他人とのコミュニケーションも含む)を変える努力をしていくこと
このフレームで、
心と体のストレスを点検していく
ていうことは
どの症状の、
どんな段階の人にも
「みんな」に共通していることなんだ。
↑
そのフレームの中で、
”個人差”をみていく。
・どんな”当たり前”を信じていることが、今の苦しみから抜け出せない状態を作っているのか、
・どう変えることで楽になるのか
↑その詳細な内容は
一人一人違っていて
あの人とこの人では具体的にどうすればいいのかは逆のこともある。
その詳細な個人差を見つけるためにも共通のフレームで考えていくことが必要で。。
自分の”当たり前”になってるこもいこみって、なかなか気づきにくいけど、
人により、
同じ人でもそのときにより
食関連や体重関連でも
それ以外でも
⇩
そのために、ストレスな感情や体の感覚を感じ続けている、
あるいは
そのために、ストレスから身を守る行動を選べなくなっている
と考えると、
ほんとに
ダイエットや摂食障害の構造だけじゃなく、「生きづらさ」の構造も本当に、そうだなあっていう気づきがあるから。
ただ、気づきたくない人もいて、
気づきたくないときもある、のだと思う。
その思い込みのために、
生きることが辛くなっていても、
長年信じてやってきた考えが
自分を苦しめている、いた、
って認めたくない。
なんか今まで信じてきたものが
だめだと否定されてるような
”気がして”いたり
認めてしまったら、今まで死ぬほど苦しくても安定していた部分もあるから、その安定を捨てると怖いことが起こる”気がして”いたり、、
とにかく変えるのが怖いから認めたくない、認めるのが怖い。
経験している、という意味で、そのきもち、私も知ってるよ。
なぜ、わかるのに
そんなこというのかって、
その「辛い」は永遠じゃないことも知っているから。
自分が自分を幸せにする力がついて、
ラクに心地よく生きられるようになる。
そのための考えと行動を自分が選べるようになる
↑
ココに繋がる通り道ということも知っているからだよ。
そう、楽になるってそういうこと。
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