バレエの話しではないです3/24 サントリーホールで千葉県少年少女オーケストラの東京...

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バレエの話しではないです 3/24 サントリーホールで 千葉県少年少女オーケストラの東京公演がありました 随分前ですが、最近映像が公開されたのでご紹介^ ^ そう、ミルボーイ小学生のL君が チェロ奏者で出演していたのです。 L君バレエとチェロと両方頑張ってます！ 中高校生に混ざると小さいですねー 井上道義先生指揮のもと Marquina作曲の「Espana Cani 」 を全身でチェロ弾いておりますwww 人一倍激しく！！ 弾いてる、、？ ん？ 踊ってる？www のがL君です。 これはコンサートだから、オーケストラ仲間には動き過ぎーと言われるみたいですが、 音楽もバレエも心から溢れてくるもの！ 私はこれで良いと思います！👍 凄い気持ちが伝わってきますよ！ バレエの先生としては もっと動いてエスパーダ感出して欲しいくらいですwww この曲は元々闘牛場で流してた曲なので、 闘牛場の熱さや観客の盛り上がり感じますね👍 そしてニュースにも出てましたが、この日 眞子さま佳子さまがいらっしゃていて、L君舞台からお二人に激しく手を振り、振り返して頂いたらしいですよー💕^ ^ 動画は一般公開用動画なのでL君はちらっちらっとしか写っていないですが、 ミルの子達にはバレエを通じて 小さいうちにたくさんの芸術を見て聴いて触れて感性を磨いて欲しいので、 クラシック芸術繋がりでご紹介しました😊 バレエ基礎は1番大事、でも芸術だから オーロラ姫の宮殿、ヨーロッパの街並み、 妖精の住む世界 、、 音楽のイメージ、ストーリー いつも自分の中で想像して踊ってね^ ^ L君！次はバレエの舞台も頑張ろー！ ストレッチ😱もうちょっとやって〜笑😩💦

STUDIOMILLEさん(@studio.mille)がシェアした投稿 - 2019年Jul月3日pm5時42分PDT