様々な交渉の中で威圧感のあるクライアントをどうにか対等に話し合いたい…と、思った時の事。
その方は、感情型の交渉。
何回も同じことを説明して、説明して。
私は折れる事なく、丁寧に説明。
まぁ、話し合いになりません…。
その日は終了。
後日、担当が変わり…申し送りなど聞いておりました…。
ん?
少しずれている…。と、言うか違う方向へ。
また、一から説明を重複。
やっと交渉の場に入り、
なんとももどかし〜時間。
変わった担当は、再度上に稟議をあげると…。
どんだけ時間を費やすのやら。
感情的な交渉は進行を捻じ曲げる事、申し送りも不十分。
私も経営している以上、勉強になった…。
まだまだ交渉は続いてます。
気長に。
読解、語彙は大事ですね。