コレはあくまでも記録…。

家族が大腸に腫瘍が出来た…。

パニック発作の定義

以下の症状のうち4つ以上が同時に起こり、急激に高まり、急速におさまっていくものを言います。あまりに激しい症状のため、「死んでしまうのではないか」などの恐怖感も伴います。

  1. 動悸・心拍数の増加
  2. 発汗
  3. からだの震え
  4. 息切れ感または息苦しさ
  5. 窒息しそうな感覚
  6. 胸痛または胸部不快感
  7. 吐き気または腹部の不快感
  8. めまい、ふらつく感じ、気が遠くなる感じ
  9. 現実感がない、離人症状(自分が自分でない感じ)
  10. 気が変になるのではないかと感じる
  11. 死ぬことに対する恐怖
  12. 皮膚感覚のマヒ、うずく感じ
  13. 皮膚が冷たい、または熱いという感じ

自分の容量を超えてしまうと発作が起きる様です。

事務所で仕事をしていると連絡があり、かなりの重症だった為向かう。

その間も電話を繋ぎ対応。
症状そのものは過呼吸を発症、心拍数の不安定。皮膚は冷たく汗をかいてるものだった。

到着後、
全ての不安を取り除く作業を行う。
ゆっくり話をしながら…。

さほど時間も掛からず脈、呼吸、発汗が安定した。

仕事に戻る。

①イレギュラーな出来事による不安。
②今後の不安。
③業績が伸び悩む責任。
④子供達の事。

全ての事が、今悩んでも仕方ない事。少しずつ時間を費やして解決する事を早急に対応したい…出来ない。と言うもどかしさ。

僕にとっては…熊本地震、コロナ禍の長期を考えながら過ごしていたので全く問題としていないのに…。

時間の費やし方に少し気づいた方がいいと思う。
ただそれだけ。