おはようございます。今日も文化放送「くにまるジャパン」についてです。

最初の方に「生きるものの歌」流れました。この曲は30年以上前に作られ、 コンサートではよく歌っていましたが、去年結成60周年記念にレコーディングをし、これを新譜としました。

野村邦丸さんが「レパートリーってどれくらいあるのですか?」と谷さんに聞きました。すると谷さんは
「レパートリーはもう、1700曲位ありますね。多いので、番号を振ってロッカーで管理しています」とおっしゃっていました。
これまでデュークはメンバーを他界や病気などの理由で編成が変わってきました。「これは仕方がないこと。振り払っていくしかない」と谷さん。「男性カルテット」の魅力を伝え続けるため、守っていくためのことなのかなと思います。

邦丸さんが「これ聞きにくいんですが、谷さんのいないデュークとは?」と聞きました。谷さんは
「デュークエイセスという名は残るでしょう。若い人(大須賀さんと岩田さんのことかな)、次の世代の人達にもグループのことを知ってほしい、 歌い続けてほしい」と。やはり世代が世代、時代もあるのでしょうか?私もそうですが、知らない方が多いのかなと思います。
私も岩田さんと同じ、勉強中ですね(笑)。もっと知ったら面白くなりそうなので。
最後に邦丸さんが「デュークで今後やりたいことは?」
谷さん「日本の今消えつつある名曲を後世に伝えていきたい。名曲があったら
教えてほしい」とおっしゃっていました。

今後の川崎、草加市でのコンサートの情報を伝えて終わりました。

今週文化放送「くにまるジャパン」を5日間中4日間聴き、より一層デュークエイセスの魅力が素敵なものだと気付きましたし、もっと知りたいと思うようになりました。
さっき草加市でのコンサートのチケット申し込みました。
今後もデュークエイセスのこと、資格勉強、採用試験、日常の事を書いていこうと思います。よろしくお願いします。
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