『茶』
というバカでかい文字∑(ﾟДﾟ)！！
そう、この〝茶〟という文字がヒノキによって描かれている粟ケ岳、その周辺の茶畑が『静岡の茶草場農法』として2013年に世界農業遺産に認定されているのはもうとっくにご存知の方も多いと思います。
昭和7年に作られたという（当時はヒノキではなく松の木だった）この文字が、今や茶草場農法のランドマークとなっているからよけいに壮観♪
（自分、てっきりこの文字は茶の木で出来ているとばかり思っていました…f^_^;）
そしてこの粟ケ岳、気軽なハイキングコースとしても人気の高い山だったり♪
（約1時間で登れてしまいます☆）
そんなわけで、
行ってきちゃいましたよ粟ケ岳（笑）
その山の麓付近には、精巧でこちらもバカでかい、ギンギラギンにさりげない（笑）バッタのオブジェが期間限定で展示してあったのでここぞとばかりにそれと共にパチリ♪
変〜〜身！
と思わず叫びたくなるのは自分だけでしょうか？（笑）
細部まで見事ないい仕事をされていましたm(._.)m
粟ケ岳の登り口にある、東山のいっぷく処でいただいた新茶の深蒸し茶、香り高くほのかな甘みで美味しかったなぁ〜♪
ビールもいいけど、
日本酒もいいけど、
お茶もいいんだなこれが♪
みなさんも茶文字の里、東山へ来てピクニック気分で粟ケ岳登ってみませんか？(o^^o)