だろう、かな.. | ソニのブログ

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毎日新たな気持ちで・・アジャ!!


여러분들 덕분에
오늘로 4월 특강을 무사히 마쳤습니다. 
여러분들이 계시기에 제가 있다는 것을 항상 명심하며 감사하는 마음을 잊지 않도록!!
늘 감사할 뿐입니다. 
감사. 감사. 

여러분들이 한국어 걸음마를 떼신 지도 어언 〇〇년. 
머리로 생각하고 가슴으로 느끼는 그런 한국어를, 여러분들께서 자연스럽게 말하실 수 있는 날이 언제가 꼭 오지 않을까 싶습니다

아니, 벌써 오지 않았을까 싶은데요



▲新天町にて

    

母の日を、

あと何回できるだろう

표현을 좀 바꿔 볼까요

•あと何回できるだろうかな
•あと何回できるかな。
•あと何回できる?

•あと何回できるの?
•あと何回できるだろう。
•あと何回できるかしら。
•あと何回できると思う?
•あと何回(も•しか)できないだろう
•あと何回(も•しか)できないんじゃない?
•あと何回もできないと思う。
•あと何回もできないと思うね。


의미는 비슷해도 뉘앙스가 좀 다르지요?!

「母の日を、あと何回できるだろうか。」

‘어머니날을 앞으로 더
몇 번이나 챙겨드릴 수 있을까’

역시 반어법反語法 표현이 마음에 와 닿네요. 

한국은 5월 8일이 어버이날(両親の日)
어버이날을 앞으로 더
몇 번이나 챙겨 드릴 수 있을까 싶네요


    

★​だろう

断定の助動詞「だ」の未然形「だろ」に推量の助動詞「う」の付いたもの。

<余談ですが、ソニ曰く(仮説)>
★だ
ろううろ:UL→을(未然形.推量)
ろうか→うろか:ULKA→을까?
ㅋㅋㅋ



体言およびそれに準ずるもの,副詞,動詞・形容詞および一部の助動詞の終止形に接続する。
疑問詞や終助詞「か」を伴って,疑問や反語の意を表す。
「こんな調子で今月中に
出来上がるだろうか 될까?
「そんな話ってあるだろうか 을까?

▲日本語の출처: スーパー大辞林



    

​★ かな【哉】(終助)
〔係助詞「か」の
文末用法に詠嘆の終助

詞「な」が付いてできたもの。
中古以降の語

体言およびそれに準ずるもの、活用語の連体形に付く。文末にあって,詠嘆・感動の意を表す。..だなあ...なあ。
「うたてある主のみもとに仕うまつりて、すずろなる死をすべかめる
<竹取物語「まつ人にあらぬものから初雁のけさ鳴く声のめづらしき


(1)上代には「かも」が用いられた。
(2)現代語でも、「惜しい」「悲しい」など一部の形容詞に付けて、「..なことに」といった意味の慣用句を作るのにわずかに用いられることがある。「悲しいー,子供の力ではどうすることもできなかった」。また,「素晴らしきー,わが人生」などのように,文語的表現として用いられることもある。
▲출처: スーパー大辞林


★〜かと思う(気持ち)


특강에 오셨던 여러분들. 

눈빛이 반짝반짝!!

오늘 집에 가시자마자 

•틀림없이 복습하셨을 거예요

•복습하시지 않았을까요?

•복습하시지 않을까 싶어요


•복습 안 하셨을까 봐 다시 한번 말씀드려요. 

오늘 꼭 복습하세요!!! ㅎㅎㅎ


4월 특강에 오셨던 분들. 

공부하시느라 수고하셨습니다. 

그리고, 다시 한번 감사. 감사. 


5월은 드라마에 나오는 한국 속담을 할까 싶은데요..

(したいと思いますが)..