現在、ハワイに長期ステイ中のわたしのもとに届いた
※アークトゥルスによる不可思議な導き
により、突如開催することになった、
マウイ島 太陽の住む家 ハレアカラ山
さらには、マウイ島月の住む家イアオ渓谷
での地球の弥栄大断言祈りプロジェクト
呼ばれちゃったもんは、行くっきゃない！
ってことで、オアフ島から、急遽
祈りのためだけに
マウイ島に飛びました
わたし、フライトの際、どんなフライトでも
ずっと起きてるんですが、今回、行きも帰りも、
すんごく、不思議なことが起きました。
飛行機、搭乗するでしょ？
席に座るでしょ？
離陸をまつでしょ？
そっから先の記憶がないの
次の瞬間…
キワラオの没後、ハワイ島は、
しかしカメハメハは違いました。
ミラクルズのみんなに、実況中継をするはずが
日本の八百万の神々を始めキリストやエイブラハム、ブッタ、大天使や、虹の妖精メネフネ…
この川が、死体でせき止められたなんて…胸が詰まりました。彼らの魂が永遠の愛と思いやりに導かれ 光に還ることを祈り、クリスタルをまきました。
祈りながら、フト、むかし、わたしは、ここに来たことがある…と思いました。そう、イアオの闘いの際に、わたしは、ここにいた…ハワイ王朝側の人間で、ここで、ハワイ王朝の大勝利を見届けた…
カルマとは本当に皮肉なんてもので、その地で、わたしは、敵として攻めたマウイ島の、まさに、決戦の場で、弥栄プロジェクトをしている…
ここまできたら、雨が土砂降りになり、強風が…
このあと、イアオ渓谷をいちど離れ、電波のある空港までもどり、みんなに、右京公式LINEを配信し、再び、イアオ渓谷にもどり、全員で、タイミングを合わせ、祈り合わせました。
続く
マウイ島に着いてるの 。
マジに。笑い事じゃなく。
なのに、その間の 記憶が本当にないの。
離陸したら、わかるでしょ？
着地したら、わかるでしょ？
だって、衝撃があるものね
しかし、わたしは、ずっとずっと同じ場所にいたの
離陸してないのよ
だから、
まだ、離陸しないの？
と、隣の席の人に聞いた。
は?もう､ついたよ｡ と
ふざけてるのかと思い、
いやいや、まだ、離陸してないじゃん…
と、言ったら
いやいや、もう、マウイ島だよ。
と。
飛んでないのに、マウイ島に着いてた
わたし、頭おかしくなったのかな？と思ったの。
でも、まあ、いいか…わたしの気のせいだ、と気を取り直した
が、しかし
今日、マウイ島からオアフ島に戻る際に、また、同じことが起きたの
マウイ島にて、離陸を待っていたはずが
次の瞬間
ホノルル空港に着いていた
もう、誰かに説明すんのが面倒 だから
※英語でこの状況を明確に伝えるほどの英会話力がないため
あきらめたが…
わたし、時空をジャンプしたんじゃないのかな…
と、マジに思ってます。
導かれてマウイ島に向かったにも関わらず、祈りのミッションを終えたあと、昨夜の満月をおえて、マウイ島から、逃げるように、オアフ島に帰ってきました…
この経緯もお伝えしなければなんですが、
今回のマウイ島祈りのプロジェクト
感じることが沢山ありました
まだ、終わってません
マウイ島に入る前に、マウイ島の歴史や神話を勉強してみました。皆様も、頭に入れてください
１７８０年頃、実はハワイ島とカウアイ島以外全ての島は、マウイの大王カヘキリによっ てほぼ統一がなされていました。
一方、ハワイ島はリロア王直系のカラニオプウ王がしっかりと押さえ、カヘキリのマウイ島に、隙あらば攻め込もうと狙っていた状況でした。
ただ、当時すでに、マウイの王室とハワイの王室は血縁的にはつながっており
ただ、当時すでに、マウイの王室とハワイの王室は血縁的にはつながっており
カラニオプウの妻カローラは、大王カヘキリの妹だったのです。
１７８２年、カラニオプウ王が死去します。
１７８２年、カラニオプウ王が死去します。
彼はフラが好きで、庶民にも人望があった王 でしたが、遺言で、王権は息子のキワラオに、守護神クーカイリモクは甥のカメハメハに 渡されました。
キワラオは、自分よりもはるかに身分が低いカメハメハが、重要な宗教儀 式を仕切るのが面白くありません。
カメハメハを警戒して軍勢を集めたりもしますが、そ の年のうちにカメハメハによって返り討ちに会い、滅ぼされてしまいます。
キワラオの没後、ハワイ島は、
カウの大酋長ケオウア
ヒロの大酋 長ケアウエ
コナ のカメハメハ
によって３つに分裂してしまったのです。
この様子をマウイ島から窺っていた大王カヘキリ。
この様子をマウイ島から窺っていた大王カヘキリ。
彼はハワイ島に密偵を送り込み、３人 に巧みに干渉して３人の共倒れを狙います。
まんまとその狙いに乗ってしまったのが、カウの大酋長ケオウア
彼はヒロに攻め込み、ヒロの大酋 長ケアウエを滅ぼしてしまうのです。
しかしカメハメハは違いました。
カヘキリの計略を察知すると、逆にマウイ島に侵攻した のです。（１７９０年）。
マウイ島イアオ渓谷で、カメハメハは大勝利を収めました
※大量の方が無くなり、イアオ渓谷の川は、血で真っ赤にそまり、死体でせき止められました。
カメハメハが、ハワイ王朝を築くためにした戦いのなかでも、この戦いは、ハワイ、マウイ島ともに、大量の犠牲者をだし、本当に悲惨なものだったそう…
１７９４年、ついにマウイ島の大酋長カヘキリが、老衰で亡くなりました。
この日が来るのを心待ちに していたカメハメハは、一気にマウイ島めがけて、攻めあがります。
守るのは、カヘキリの長男 カラニクプレ。
１７９５年２月、オアフ島ヌアヌ パリの戦いで勝利したカメハメハは、その足で、ホノルルに「ハワイ王朝樹立」を宣言し。
マウイ島は、ハワイ王朝の一部になったわけです。
200年ちょい前の出来事ですが、こんなに小さな島で、想像を超えた沢山の血が、流れたんですよね…
そもそも、イアオ渓谷の神話も、悲しい神話だしね…
そんなところで、悲しい神話を思い出しながら
イアオ渓谷に到着
ミラクルズのみんなに、実況中継をするはずが
マウイ島 まさかの ほとんどの場所が圏外
※あとで、わかったんですが、わたしの携帯だけが圏外だった
さらには、着いた途端に、雨が…風もビュービュー…みんなに、実況中継できないまま、クリスタルを握りしめ、ハワイのチャントを唱えてから、イアオ渓谷にはいりました。
雨がどんどん強くなり、止む気配なしのなか、祈りに最適な場所をみつけては、ハワイのチャントを唄い、ミラクルズみんなの祈りの弥栄意識を、クリスタルにコネクトし、光の柱を立てながら
祈り歩き回りました。
写真は、クリスタルをまいたポイントで撮影しています。
沢山の存在が、祈りに協力してくれました
昔、ここでの戦を目撃したであろう岩の中にも
沢山の血が流れた 川
そう、祈らせられている…この木は、そのころを知っているだろう
ひたすら祈り、ひたすら弥栄の光の柱を立て、ひたすら、純粋な愛と思いやりに満ちた弥栄なる世界の創造を宣言しました。
木にもクリスタルを奉納
わたしたちが、共に愛と思いやりの中で、永遠に弥栄なる世界を創造できるよう、ひたすら祈り、チャントを唄いました。
そして、最期は、悲しい神話をもつ イアオ・ニードル
そして、最期は、悲しい神話をもつ イアオ・ニードル
ここまできたら、雨が土砂降りになり、強風が…
哀しみ、憎しみ、怒り、恐怖、争い、そこに、ひたすら、ミラクルズの弥栄エナジー、見えない存在たちの弥栄エナジーをおくり、世界が弥栄エナジーで包まれるところを想像しながら、ハワイのチャントを、雨に打たれ、人目を気にせず、濡れながら唄いました。
9回目ほどのチャントを唄い終わるころに…雨がしだいに弱まり、ついには、やみました。さらには、チャントを聴いているかのように、木々は、うねり、ざわめいていました。
すると…分厚い雲から 青空が ひょっこり、顔を出しました‼️
続く
〜追伸〜
地球の弥栄プロジェクト 8月27日がんこ本舗きむちん社長マスターのお話会が、世田谷で開催されます。
地球のこと＝わたし自神のこと
いま、しっかりと向き合おう