今日、LINEニュースで
驚くべきニュースを発見
同性婚を認めない
現行規定は
「違憲状態」
東京地裁判決(朝日新聞デジタル)
同性婚を認めない
民法などの規定は憲法違反
だとして、
性的少数者8人が国を訴えた
訴訟の判決で
東京地裁（飛沢知行裁判長）は14日
規定は
憲法24条2項に
「違反する状態」
との判断を示したそう。
ただ、
具体的な制度設計は
国会の立法裁量に委ねられる
として
「直ちに違反するとまでは言えない」
と結論づけた。
ようやく…
それでも
まだ、こんなレベルにいる日本。
だって、
魂の世界では
性別なんてない
んですからね。
風の時代に入って
まだ、そんなこと論議してんのか？
って話です。
和多志たちは
過去世において
男性のトキもあったし
女性のトキもあったし
その中間の時もあったし
自分の性別が理解できないトキもあった
そもそも、
初歩的な常識として
魂には性別がないのだから。
まだ、まだ、
時間がかかるのでしょうが
魂に性別はない
これは、皆さんも
よく思い出しておいてください。
イマ、13000年の
目醒めの周期にいる
和多志たち
男だからとか
女だからとか
そういう二元論的な考えが
どんどん薄まっていき
魂に性別はない
そういう世界にどんどん
移行していきます。
LGBTQを毛嫌いする人とか
排他する人っていますけど
そもそも、その
男は男
女は女
って考え方は
眠っている時代の
闇の時代の考え方であって
地の時代の考え方であって
それが良しとされた
それによる学びの時代は
もう終わった
ので
イマ、風の時代では
古くてダサイ
のですよ。
新しい時代についていくには
もう、イマの時代では通用しない
古くてダサイ考え方を
手放さないといけません。
ノンデュアリティの時代に
どんどん入っていきますよ。
同性カップルで形見が狭い
思いをした皆さま
まだまだ、世間の目は
厳しいかもしれないけど
その方々は
古くてダサイのです（笑）
ムシムシムシ(^^)
魂は、学び
進化すればするほど
魂に性別がない
ことを、はっきりと
理解していきます。
そうなると
最終的には
自分一人で
完結し
パートーナー
すら
いらない
領域に
移行に
なります。
究極の自己愛の世界ですが
これは、
エゴからなる
ナルシストの世界
とは全く違います！
神との
意識の同一によって
恍惚の至福に
辿りつくことで
それ以上の喜びは
この世には存在しない
ので
一人で完成形に達する
のです。
運命の人をはるかに凌駕した
神が自分と1つになるのですから
もはや、
何もいらないし
誰もいらなくなります。
運命の人がいれば
完成に達する
と考える人がおりますが…
（ツインソウル的な考え流行りましたね）
それは、まったく違います。
ツインソウル
運命の人といるトキ
その時に感じる
絶対的な安心感や自信
あふれ出てくるエネルギー
創造力
それらは
神との合一によって
本来であれば
たった一人で得られるものの
ほんの一部にしか
すぎません。
もし、ツインソウルの存在で
魂が本当に目的地に辿りつくなら
究極的な修行をする
歴代の聖者たちは
パートナーを持つことでしょうが
聖者達は、家族を捨てるまで
真理を求めるわけですから
パートナーシップにより
人が完成系に達するわけでは
ありません。
究極の安心や至福は
誰かといることで
何かを得ることで
得られるものではありません。
運命の相手や
ツインソウルを求めるあまり
執着や依存に陥っている
人間関係があふれかえっています。
どんなパートナーシップであれ
魂の本質を忘れないでいたいと
常々思っています。
神事の準備も着々と進めています。
神事前は、バナナ・りんご
ファスティングドリンクなどで
フルータリアンになります。
週末の海が静まり
無事にはいれるよう
お祈りください。