この言葉は、私の父が教えてくれたことわざです。

人間万事塞翁が馬とは、人生における幸不幸は予測しがたいということ。 幸せが不幸に、不幸が幸せにいつ転じるかわからないのだから、安易に喜んだり悲しんだりするべきではないというたとえ。

だそうです。(ことわざ辞典から引用)

このような事、生きているとありますね。
最悪だと思った出来事が後から、これが起きたおかげで助かった〜。よかった〜。ってなったり。。
不思議ですね。


あれがあったから【今】がある。
そう思えるような心でありたい。