この一ヶ月インスタグラムを夢中になってやってました。
こんなに写真撮ってるのは数年ぶり。
スマートフォンの定着でかな?
年々スイッチのスタッフも撮影に興味が薄くなった感じ。
サロンの引っ越しの話から、なかなか集中もできない状態だった。
久々にカメラに集中して向かったことで、また感覚が撮影する状態になった。
美容師が撮影をすることにエネルギーを注ぐことには疑問はある。
まあ、お前が言うな!って感じでしょうが・・
自分が作ったヘアスタイルやメイクなんかが、どんなバランスでその人を彩っているのか。
そんな復習も予習もできることに意味を持つ。
そして、それを習慣化することでサロンのゲスト一人一人に似合わせる思考が向上する。
そもそもそれが長けている人は撮影なんかしなくてもいいのだと思う。
僕たちみたいに地方のサロンから何かを発信したり、お客様の情報になったり、
撮影を通して楽しんで貰えたりするだけでも、もっと意味を持たせたい。