ある哺乳類からLINE
哺「しゃけさん長崎行くので柘植さんとかしんちゃんとか誘って来て下さい」
完全にボクではなく2人に会いたいだけですね
マジふぁっく
でも大人なボクは2人に声を掛け段取りするのです
柘植さんは用事があり行けなそうでしたが
ボクのお誘いのお陰でタイミングみて哺乳類に少し会いに行ってくれたみたいでした
自分の力で柘植さんに会えたとでも思ってるま○き君
あんまり調子に乗ってると
両生類にすんぞ
そして当日
しんちゃんと午前中エギング
進撃のエギンガー
烏賊を捧げよ!!!
その後
会いに行きましたよ…
舎弟1号 2号
そしてボクはシャロー地帯に1人旅
しゃ「エギ王Kのスパーシャロー持ってる?」
舎1「ありますよ!パイセン!」
しゃ「使ってあげようか?」
舎1「お願いします!パイセンの為に持って来たようなもんですから!」
しゃ「くるしゅうない」
そして釣る
欲を出して岩の向こう側に投げて15秒待つ
・・・
・・・・・
ジジーーーー!!!
よし!根がかった!!!
すぐさま皆の居る所へ
しゃ「ま○きさん、殉職しました」
舎1「wwwwwwww」
殉職職人の前で
しかも殉職職人のエギを殉職させる
殉職の貴公子を超えた瞬間でした
何をやらせてもピカイチなボクを舎弟1はキラキラした眼差しでボクを見てました
そして舎弟2の今やアメブロから消え去ったエギオヤジ君
THE ギャフ職人!!!
どんな小さな獲物もギャフ掛けする彼の姿は
とても輝いてまして少し嫉妬しました
ココ最近釣りで数や重量ばかり気にしてたような感じで釣りをして
なん為に釣りをしてるんだろう…
そう自問自答をしていたボクが居たのですが
そういうのを忘れ
ただ楽しむ釣りをするのが一番だと思った瞬間
それをしんちゃんに年に1回あるか無いかの真顔で話すと
しん「え?数でしょ!デカさでしょ!w」
しん「楽しむ?ど~でも良くないですか?w」
・・・
・・・・・
しゃ「だよね!!!」
勘違いだったようです
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