対馬市が大韓民国との全面対決を宣言して決議文を韓国に送付!対馬住民は抗議活動を活発化! | 大和山頂通信

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がんばれ ゴレイロ! がんばれ 日本!

前にね、対馬の土地をチョンコが買いまくってるって
いうんで、在特会が排斥に行ったんですけど、
対馬の人たちは、観光に来てくれるのは
韓国人で、日本人は来てくれないって言われてたんです。
ところが、仏像泥棒事件があって、チョンコの本質が
対馬の人たちにようやくわかってもらったようです。
もともと、対馬に来るチョンコなんてたちが悪くって、
釣りにしてもあほみたいに釣っていくし、密漁もする。
万引きはするし、無銭飲食はする。
観光客は神様だと勘違いしてる連中です。
とにかく、日本中で真実がわかって、嫌韓が広がるのは
非常にいいことです。

がんばれ、対馬住民!

ソース 長崎新聞
韓国の地裁が、対馬市豊玉町の観音寺から盗まれた
県指定文化財「観世音菩薩坐像」の返還を差し止める
仮処分を決めた問題で、
市議会は8日、仏像の早期返還を求める決議を全会一致で可決
した。

 決議案を提出した長信義市議は
「仏像は地域の宝で、信仰のよりどころ。
卑劣な犯罪行為で奪われ、市民は激しい憤りを感じている」
と抗議。
同時に盗まれた海神神社の国指定重要文化財
「銅造如来立像」と多久頭魂(たくずだま)神社の
県指定文化財「大蔵経」も含め、文化財不法輸出入等禁止条約
などの国際法に基づき早急に返還するよう求めた。

 韓国側から、観音寺が正当に仏像を取得したことを
証明すべきだとの声が出ている点については
「(仏像が作られた当時の)朝鮮半島は苛烈な仏教排斥の
背景があり、交易などでもたらされた」と強調した。

 市議会は仏像所有者らと連名で決議文を
韓国文化財庁や在日韓国大使館に送る方向で調整している。