国会で「朝日新聞の慰安婦捏造」を指摘した中山なりあき議員「私が狙われていると」ツイート | 大和山頂通信

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がんばれ ゴレイロ! がんばれ 日本!

国会で朝鮮半島の真実、朝日新聞の「慰安婦捏造」を
暴いた中山なりあき議員については、先日より
報告してまいりました。
その中山議員に対し、朝鮮左翼の殺人もしくは、
捏造記事の準備がはじまりました!

外国人参政権、人権侵害擁護法案に反対した
故中川昭一議員と同じ手口でしょうか?

要は、反朝鮮人、反朝鮮総連に対する議員は
殺されます。
だから、中山議員、西田議員、片山議員、そして
安部総理は勇気のある政治家だということです。


 
先日ガジェットで報道した3月8日の衆議院予算委員会で
語られた朝日新聞の慰安婦捏造記事の動画の件であるが、
NHKがこの動画を著作権侵害とし削除要請。
その後に中山なりあき議員側が同様の動画を
『YouTube』に公開。
NHKが動画を削除要請したので大騒ぎになっていたが、
動画の再公開によりネット上では盛り上がりがヒートアップ。

動画で過去の真実を全て暴露した野党議員、
中山なりあき議員が先ほど自身の『Twitter』に次のようなことを
つぶやいた。

「私が狙われていると検察関係から警報あり。
もとより命も要らずの南州翁の生き方を実践しているが、
一部のマスコミが捏造してでも私を叩くらしい。
よっぽど私の歴史認識の提起が困るらしい。
私に何かあったらそういうことです」


以上のつぶやきからするに、どうやら何らかの形で
中山なりあき議員が狙われているとのことである。
同議員のつぶやきによると、直接危害が及ぶのではなく、
マスコミが中山なりあき議員の汚点を探す、
もしくはそれらしい捏造を働き記事にするという。
中山なりあき議員は献金問題や給与の肩代わり問題が
過去に不祥事として挙げられるが、
そのような情報が流されるのか。

今回のこの構図、まるで高岡蒼佑さんの時と似ている。
当時も韓国のゴリ推しをTwitterで指摘したばかり同月
(2011年7月28日)所属事務所から離れることとなった。
それだけでなく、妻である宮崎あおいとも
離婚する運びとなったのだ。

今回も一波乱ありそうだが、中山なりあき議員を見守ろう。