これが未来の生駒市wwwwww市民投票条例(ミニ外国人参政権)制定後wwww | 大和山頂通信

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がんばれ ゴレイロ! がんばれ 日本!

いかに韓国・朝鮮人が頭の思考回路、常識が違うか
よくわかる記事がありました。
山下市長がすすめた市民投票条例がどういう未来になるか
よく考えてください。
予算を絞って、市民のために何もしなくて、生駒市の駅前なんて
全く活気がなくなりました。
市長選はよく考えてくださいね。

ソース ニューヨークタイムズ
韓国人老人たちに憩い場として人気を呼んでいるニューヨークの
マクドナルド店が席の争いで葛藤を生じさせていると
ニューヨークタイムズが特集して関心を集めている。


NYTは15日‘マクドナルドの席の争い’題の記事で韓国人老人たちが
好んで訪ねるマクドナルド店の珍しい奇怪な‘紛争’を紹介した。
問題のマクドナルド店はパーソンズブールバードの入口に位置した
比較的小さい売り場だ。


こちらではいくつかの韓国人老人の集団が毎日押しかけている。
事業主は老人たちがコーヒー(1.09ドル)1杯だけフレンチフライ
(1.39ドル)1本のみ
頼むだけで、ほとんど一日中閉店まで
留まって、
他のお客さんが席がなくて利用できないと不平を言っている

一部はドアを開ける午前5時から入ってきて
夜が深い閉店間際まで座っていたりもする
ということだ。


マクドナルド側は‘注文した飲食品を20分内に終わらせてほしい’
という案内文を店内に掲示して時間がたくさん経過した顧客に
出て行くことを催促している。


イ某(77)氏は去る3日2時間余を座っていて「出て行ってください」
という要求に店の周りを一周回って再び入ってきて
同じ席に座った


チェ・某(77)氏は
「見てください。 このようにカップに溢れたコーヒーをどのように
20分内に飲みますか。それは不可能です」
として事業主が無理な要求をしていると反論した。

(続く

 

NYTは韓国人老人達と事業主ともう数ヶ月前から
葛藤しているという。

「出て行ってほしい」という事業主の要求に韓国人老人たちが
「不当だ」と口論して
警察が出動したのが昨年11月以後すでに
4回だ。


近隣のバーガーキングでもまた他のマクドナルド店にも
韓国人老人たちが居座るが
こちらよりは空間が広くてまだ問題になっていない。


この日も警察に申告したアンダーソン マネジャーは
「ここはマクドナルドであって、老人センターではない

他の顧客が席がないと払い戻しを要求した」と怒った。
管轄109警察署は警察がこのような店に出動する場合はほとんどの
ティーンエージャーの喧嘩のためとし
70代韓国人老人たちの席の争い仲裁(?)を苦しがっている。


ニューヨーク韓国人教会のチェ・某牧師は“韓国人老人たちが
近隣シニアセンターで
無料提供される韓国食べ物を食べて
こちらに立ち寄る。

'ビッグマック'の臭いも楽しんで談笑を交わしたいためだと話した。


ほとんどの一人身になった老人たちだが2年前韓国で移民にきた
イ某(81)氏
のように友達をここで探したりもする。


老人たちのために一部シニアセンターは碁を打つことができる
休憩室と体操と英語講座教室を運営する。

迷惑しているという話を聞いて25セントにコーヒーを楽しむことができる
小さいカフェも作った


マクドナルド店で取材をした2人の老人は警察によって
追い出されたのがすでに三回目だと話した。

毎度こうした迷惑がられながら追い出しを体験しながらでも、

まだマクドナルドに来たいのかと尋ねると
「警察がくれば素直に出て行って彼らが去った後にまたくれば
良いだけ」

と話した。