きてくださってありがとうございます。ほんとうに嬉しいです。

このブログは、ほんまに簡単な料理を載せているので、
おうちカフェのカテゴリにいながらにして
「おじや」「菜っ葉のたいたん」ぐらいの勢いの料理を載せることもあります。かたじけない。
あまり役には立ちませんけど、迷惑もかけませんので。

どうぞゆっくりしていってください。軽い気持ちで。足を崩して。ほら、巻き爪から目を離して。

今日は、カレーうどんでございます。(←誤ってこの文頭「きょうは」のところを「こんにちわ」て読まれたらペンネームが「カレーうどん」みたいで嫌やわ。)

カレーうどん。美味しいよな。死ぬほど熱いけど。やし白い服じゃ食べられへんけど。(だから花嫁さんはちょっと遠慮したほうがいいかな☆←アホの意見)

カレーうどんって、家で残ったカレーの活用法としてよくあげられるけど、今回は、別にカレーが残ったわけでもなんでもないバージョンでお送りさせてください。カレーうどんのカレーうどんによるカレーうどんのためのカレーうどんです。(byリンカレーウドン)

しかも、完全に「あの味」です。ほんま、是非試してみてください。めえっちゃ簡単なんで。
あ、ちなみにあの味って、カレーうどんの味な。あの、お蕎麦屋さんの。お蕎麦屋さん?ていうか、よくあるやつ。サービスエリアとかであるやつ。(そこチョイス)

●カレーうどん
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こんだけじゃ足りるかボケ!!て方に、おにぎりをつけました。おじぎり。ひとつだけちょうだい。(吹田市国語の教科書に乗ってる戦争時代の話の主役の少女の台詞←誰がわかんねん)

●カレーうどんと小松菜のおにぎり
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●材料●
・冷凍うどん・・・・・1玉(どーーーしてもコシを求めてない方はゆでうどんでも可)
・豚バラ肉・・・・・10~50g(ちゅうかあるだけ。10gとかはもう、切れ端しかない人用)
・玉ねぎ・・・・・8分の1ぐらい。中途半端でごめんなさい。(土下座)
・カレールー・・・・・1カケ(今回はバーモンド○レー使用)
めんつゆ(ソバ用に薄めて)・・・・・150ccてな具合。
片栗粉・・・・・小さじ1ぐらい。水で溶いていわゆる~MIZUTOKIKATAKURIKO~にしておく。
・飾り用の水菜(いらんけど別に。あったから。)・・・・ふぁさっと。
・紅天女候補・・・・北島マヤ・姫川あゆみ

○作り方○●●●○(←オセロ)
鍋に水を250ccぐらい入れて(早速あいまいですいません)沸かし、めんつゆをいれる。
玉ねぎも入れる。
肉も入れる。
うどんも入れる。
カレールーもいれる。
水溶き片栗粉もいれる。
出来上がる。
召し上がる。
水菜を乗せてなかったことに気がつく。

●小松菜のおにぎり●
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ご飯に、小松菜をゴマ油と塩で炒めたもんとゴマと醤油を混ぜ、にぎる。

大根の葉がなかったもんで。
たまにはこんな風に小松菜を召し上がったらいかがかしらん?(←よく外国の小説ででてくる語尾。最初にこの日本語訳した人誰なん?)

そういえば、最初の話に戻りますが、
昨日のカレーの活用法にカレーウドンやらドリアにするのはよく聞きますが、
うちのきよこ(祖母)は、むしろなんかの活用法にカレーでした。
小学校時代
うちはカレーがめっちゃ好きやったんで、帰ってきてカレーやったらテンションあがっててんけど
鍋の蓋をあけるまではぬか喜びしてはあかんねんな。
その「なんか」がとんでもなかったりすんねん。

なんかの例
・天ぷら入り
・サバの塩焼き入り
・おでん入り
てか何でも。おかず全般。

すごいから。最悪なときは

・焼きソバ入り

「麺入ってるーーーーーー!!!!」て叫んで泣いて切れてました。
何でそこまでして活用しようとするんか謎。
結局誰も食べんくて(もちろん本人も)無駄になるのに何故わからない。

しかもきよこはこれにとどまらず

翌日そのカレーをオムレツに活用してたりな。

まだいく!?まだ活用する!?I my me からmineまでいく!?
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