きてくださって本当にありがとうございます。
このブログは、どこにでもある材料で、できるだけ安く、誰にでもできる料理を載せていきたいので、
大さじ1杯の生クリーム
卵黄5個分
ブーケガルニ
なんかは使いません。
おうちカフェのカテゴリにいながらにして
「おじや」「菜っ葉のたいたん」ぐらいの勢いの料理を載せることもあります。かたじけない。
どうぞゆっくりしていってください。軽い気持ちで。足をくずして。そろそろ「看護士さん」に慣れて。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3つのランキングに参加させてもらってます。ものすごくお手数ですが、応援してくださる方は下の3つのバナーを1クリックづつして頂けるとブログを書く励みになります。
←この味が
←いいねと君が
←言ったから
画面が変わってめんどくさいのに、ご協力ほんまありがとうございます^^
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ライスバーガー。
きんぴらごぼうしかおかず作ってない時に、
ご飯ときんぴらごぼうだけやったら、「しょぼ!」てなりそうやけど(きよこの基本形やけど)、
ライスバーガーやったら、なんの疑問ももたずに「わーい」てなれるんでお勧めです。「わーいモスバーガーみたーい」てなれるんで。
ご飯をラップに包んで円形に平たくするだけ。
表面に薄くしょうゆを塗って、フライパンで焼きます。
しょうゆすらめんどくさかったら塗らなくてもいいし。
召し上がる際にはお箸が必要ですけどね。
ゴボウを調理する度に思うんですが、
初めてゴボウを食べた人てすごいよなあ。
だって、完全にただの木の根っこやろ。
むしろこれが食べられるなら、他の根もいけるんではと思うわ。
茹でたか焼いたか知らんけど、味付けしんかったらただの土の味やん。
何で食材として認めたんか謎。
それを言うなれば納豆がまさにやけど。
稲作を始めた中国人にあっぱれやけど。
そういえば昔きよこは買ってきたゴボウを土に埋めて保存してました。なにそれ。育てる気なん?
●材料●
<きんぴらごぼう>
ゴボウ・・・・・1本(もいらんけどいっぱいきんぴらごぼうを作って常備すると仮定)
にんじん・・・・・・1本(上に同じ)
サラダ油・・・・・適当。大さじ半分ぐらい
しょうゆ・・・・・・大さじ1と1/2ぐらい
砂糖・・・・・・大さじ1
みりん・・・・・・大さじ1
水・・・・・・大さじ2
酒・・・・・・大さじ2
ささみ・・・・・1本
酒・・・・・大さじ1
ご飯・・・・・・どんぶり1杯分ぐらいかしら
のり・・・・・・四角いの1枚ぺらっと
サニーレタス(なくてもいいけど)・・・・・・ぺらっと
白ゴマ、マヨネーズ、しょうゆ・・・・・・好きなだけ
●作り方●
ごぼうはささがきにする。ピーラーでやりたいならピーラーで削って、水にさらしておく。
※ささがきとは、なんか包丁でしゃかしゃか表面削る感じのアレです。(伝える気ゼロ)
にんじんは細切りにして、ピーラーでやりたいならピーラーで削っておく。
フライパンを熱し油をしき、ゴボウとにんじんを炒め、油がまわったら酒と砂糖を入れて炒め、しょうゆとみりんと水を入れて、柔らかくなるまで炒め煮にする。
鍋に湯を沸かし、酒を入れ、ささみを茹でて裂いておく。
ご飯を半量ラップに包んで若干つぶして平たくする。2個作る。
フライパンに薄く油をしき、並べて、醤油を表面に薄く塗って、両面焼く。
合体させる。ご飯→海苔→レタス→キンピラ→ささみ→マヨネーズ→ご飯
Qで、.ささがきって??
A.平安時代初期の貴族の言葉で「黙れ小僧」という意味です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
結婚式余興&両親への手紙編
3日にわたって友達の結婚式の日記という、最強に個人的な内容を書いてます。
でも皆さん優しいので、すごい温かいコメントを書いてくださったり、メールで「続き楽しみにしてる」とか言ってくれたりするんで、続かせてもらいます。
スピーチのあとは、歓談が続いて、最後、うちらが練習を重ねた余興をしました。
スクリーンに映画のシーンを流し、その前で踊りました。
「天使にラブソングを2」を観たことある方ならわかると思いますが(観たことない人は是非観てください!!!)、最後の歌の、リタが母親を見つけて歌いださないところからやってんな。
めっちゃ地味に、歌ってるリタと、バックで手話をしている少女をやった。(そこはさきちゃん)
黒のゴミ袋をかぶってて、最後衣装を脱ぐ感じでゴミ袋を脱いだら、残りのうちら4人が音楽に合わせてノリノリで(ノリノリて)登場。
それぞれ、
ピンクのTシャツにジーパン(リタ役)
赤のTシャツにオーバーオール(フランケイ役)
青のTシャツに短パンにキャップ(スケッチ役)
オレンジのシャツに緑のTシャツにニット帽(ンジョモ役)
黄色のTシャツにもしゃもしゃ頭(タイラー役)
で、黒の服のデロリス役やねんけど、
デロリスって、シスターやからもちろんあのシスターの服やん。
でもあれだけ用意ができず、
知る人ぞ知る、うちが高校時代から何度かやっている(やらされている)あの格好でやりました。
あの、トレーナーを頭からかぶるやつです。
結婚式でまでやってしまいました。
ご両家の皆様、本日は、誠に、申し訳ございませんでした。
ていうスピーチこそすべきやったわ。
あ、この真ん中のやつな。ほんまごめんなさい。
でも本番は思いのほか皆さん温かく、手拍子までして迎えてくださって、
あさみは最強に笑ってくれて、ほんまによかった。めっちゃ楽しかった。
でも、時間の関係でそのままの格好で最後までいてくださいとのことだったんで、
うちらはこの美しい披露宴会場で完全に場違いな格好でデザートに向かってました。
そして即効あさみの両親への手紙!!
みんな笑って「え、こんな後に!」言うてる瞬間の「お母さんへ」でボロ泣き。(忙しい子たち)
手紙の内容は書かんけど、
ほんまにあさみらしくて、
もう、今でも泣ける。
あさみはよく泣きそうになりながらも最後まで読みきったなって思う。さすが。(ぶふぉ!てなってない全然。)
1回しか聞いてないけどめっちゃ頭に残ってるわ。
その手紙は、もう、あさみの両親への愛がめいっぱい詰まってた。
ていうか、ご両親があさみに今まで与えた愛情がめいっぱい現れてたっていうほうがあってるかも。
もうあかんあかん。
これから母親になって家庭を作るにあたっての誓いの中の、
「もう小さいことでは泣かないからね。」
とか、みんな泣きまくりやった。
何より最後の
「あなたたち2人の元に生まれたことが、人生で一番の幸福でした」
て言った時は、
顔1・5倍に腫れぼったくなった。
(実際今打ちながらも泣いてる始末)
ほんまにいい手紙やった。
家族に改めて感謝の気持ちを伝えるとか、こんな時ぐらいしかせーへんけど、
ほんまによかった。(文章力に乏しいから「ほんまに」ばっか言ってすいません)
これからも何ひとつ変わらんねやろうけど
とりあえずあさみのご両親22年間お疲れ様です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
←
←
長くなってごめんなさい。
最後まで読んでくださってありがとうございます。読んでくださった方やクリックしてくださった方本当にありがとうございます。またよかったら見にきてください^^
このブログは、どこにでもある材料で、できるだけ安く、誰にでもできる料理を載せていきたいので、
大さじ1杯の生クリーム
卵黄5個分
ブーケガルニ
なんかは使いません。
おうちカフェのカテゴリにいながらにして
「おじや」「菜っ葉のたいたん」ぐらいの勢いの料理を載せることもあります。かたじけない。
どうぞゆっくりしていってください。軽い気持ちで。足をくずして。そろそろ「看護士さん」に慣れて。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3つのランキングに参加させてもらってます。ものすごくお手数ですが、応援してくださる方は下の3つのバナーを1クリックづつして頂けるとブログを書く励みになります。
←この味が
←いいねと君が
←言ったから
画面が変わってめんどくさいのに、ご協力ほんまありがとうございます^^
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ライスバーガー。
きんぴらごぼうしかおかず作ってない時に、
ご飯ときんぴらごぼうだけやったら、「しょぼ!」てなりそうやけど(きよこの基本形やけど)、
ライスバーガーやったら、なんの疑問ももたずに「わーい」てなれるんでお勧めです。「わーいモスバーガーみたーい」てなれるんで。
ご飯をラップに包んで円形に平たくするだけ。
表面に薄くしょうゆを塗って、フライパンで焼きます。
しょうゆすらめんどくさかったら塗らなくてもいいし。
召し上がる際にはお箸が必要ですけどね。
ゴボウを調理する度に思うんですが、
初めてゴボウを食べた人てすごいよなあ。
だって、完全にただの木の根っこやろ。
むしろこれが食べられるなら、他の根もいけるんではと思うわ。
茹でたか焼いたか知らんけど、味付けしんかったらただの土の味やん。
何で食材として認めたんか謎。
それを言うなれば納豆がまさにやけど。
稲作を始めた中国人にあっぱれやけど。
そういえば昔きよこは買ってきたゴボウを土に埋めて保存してました。なにそれ。育てる気なん?
●材料●
<きんぴらごぼう>
ゴボウ・・・・・1本(もいらんけどいっぱいきんぴらごぼうを作って常備すると仮定)
にんじん・・・・・・1本(上に同じ)
サラダ油・・・・・適当。大さじ半分ぐらい
しょうゆ・・・・・・大さじ1と1/2ぐらい
砂糖・・・・・・大さじ1
みりん・・・・・・大さじ1
水・・・・・・大さじ2
酒・・・・・・大さじ2
ささみ・・・・・1本
酒・・・・・大さじ1
ご飯・・・・・・どんぶり1杯分ぐらいかしら
のり・・・・・・四角いの1枚ぺらっと
サニーレタス(なくてもいいけど)・・・・・・ぺらっと
白ゴマ、マヨネーズ、しょうゆ・・・・・・好きなだけ
●作り方●
ごぼうはささがきにする。ピーラーでやりたいならピーラーで削って、水にさらしておく。
※ささがきとは、なんか包丁でしゃかしゃか表面削る感じのアレです。(伝える気ゼロ)
にんじんは細切りにして、ピーラーでやりたいならピーラーで削っておく。
フライパンを熱し油をしき、ゴボウとにんじんを炒め、油がまわったら酒と砂糖を入れて炒め、しょうゆとみりんと水を入れて、柔らかくなるまで炒め煮にする。
鍋に湯を沸かし、酒を入れ、ささみを茹でて裂いておく。
ご飯を半量ラップに包んで若干つぶして平たくする。2個作る。
フライパンに薄く油をしき、並べて、醤油を表面に薄く塗って、両面焼く。
合体させる。ご飯→海苔→レタス→キンピラ→ささみ→マヨネーズ→ご飯
Qで、.ささがきって??
A.平安時代初期の貴族の言葉で「黙れ小僧」という意味です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
結婚式余興&両親への手紙編
3日にわたって友達の結婚式の日記という、最強に個人的な内容を書いてます。
でも皆さん優しいので、すごい温かいコメントを書いてくださったり、メールで「続き楽しみにしてる」とか言ってくれたりするんで、続かせてもらいます。
スピーチのあとは、歓談が続いて、最後、うちらが練習を重ねた余興をしました。
スクリーンに映画のシーンを流し、その前で踊りました。
「天使にラブソングを2」を観たことある方ならわかると思いますが(観たことない人は是非観てください!!!)、最後の歌の、リタが母親を見つけて歌いださないところからやってんな。
めっちゃ地味に、歌ってるリタと、バックで手話をしている少女をやった。(そこはさきちゃん)
黒のゴミ袋をかぶってて、最後衣装を脱ぐ感じでゴミ袋を脱いだら、残りのうちら4人が音楽に合わせてノリノリで(ノリノリて)登場。
それぞれ、
ピンクのTシャツにジーパン(リタ役)
赤のTシャツにオーバーオール(フランケイ役)
青のTシャツに短パンにキャップ(スケッチ役)
オレンジのシャツに緑のTシャツにニット帽(ンジョモ役)
黄色のTシャツにもしゃもしゃ頭(タイラー役)
で、黒の服のデロリス役やねんけど、
デロリスって、シスターやからもちろんあのシスターの服やん。
でもあれだけ用意ができず、
知る人ぞ知る、うちが高校時代から何度かやっている(やらされている)あの格好でやりました。
あの、トレーナーを頭からかぶるやつです。
結婚式でまでやってしまいました。
ご両家の皆様、本日は、誠に、申し訳ございませんでした。
ていうスピーチこそすべきやったわ。
あ、この真ん中のやつな。ほんまごめんなさい。
でも本番は思いのほか皆さん温かく、手拍子までして迎えてくださって、
あさみは最強に笑ってくれて、ほんまによかった。めっちゃ楽しかった。
でも、時間の関係でそのままの格好で最後までいてくださいとのことだったんで、
うちらはこの美しい披露宴会場で完全に場違いな格好でデザートに向かってました。
そして即効あさみの両親への手紙!!
みんな笑って「え、こんな後に!」言うてる瞬間の「お母さんへ」でボロ泣き。(忙しい子たち)
手紙の内容は書かんけど、
ほんまにあさみらしくて、
もう、今でも泣ける。
あさみはよく泣きそうになりながらも最後まで読みきったなって思う。さすが。(ぶふぉ!てなってない全然。)
1回しか聞いてないけどめっちゃ頭に残ってるわ。
その手紙は、もう、あさみの両親への愛がめいっぱい詰まってた。
ていうか、ご両親があさみに今まで与えた愛情がめいっぱい現れてたっていうほうがあってるかも。
もうあかんあかん。
これから母親になって家庭を作るにあたっての誓いの中の、
「もう小さいことでは泣かないからね。」
とか、みんな泣きまくりやった。
何より最後の
「あなたたち2人の元に生まれたことが、人生で一番の幸福でした」
て言った時は、
顔1・5倍に腫れぼったくなった。
(実際今打ちながらも泣いてる始末)
ほんまにいい手紙やった。
家族に改めて感謝の気持ちを伝えるとか、こんな時ぐらいしかせーへんけど、
ほんまによかった。(文章力に乏しいから「ほんまに」ばっか言ってすいません)
これからも何ひとつ変わらんねやろうけど
とりあえずあさみのご両親22年間お疲れ様です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
←
←
長くなってごめんなさい。
最後まで読んでくださってありがとうございます。読んでくださった方やクリックしてくださった方本当にありがとうございます。またよかったら見にきてください^^