マイナカード義務化ではない?が、健康保険証を廃止しマイナカードに“一体化”??
意味不明、まるで禅問答のような話だが・・

結局のところ、今は何も決まっていない。
健康保険証も運転免許証も、マイナカードに“一体化”したい?という願望?を述べただけ?

しかし、健康保険証や運転免許証と一体化となれば、紛失、盗難、持ち歩くリスクが大き過ぎる。

そもそも、国民総背番号制は、マイナンバーを割り振った時点で、悲願だった国民総背番号制は、既に実現している訳で、
全国民にマイナカード所持を押し付けるのは、欲張り過ぎなのでは?

不人気マイナカードの押し売り策=「マイナ保険証」本格運用、20日から…使える病院・薬局7・9%

“マイナカード交付率 自治体への交付税算定に反映”  総務相、強権発動を示唆・・

菅総理 マイナンバーカード、22年度末には全住民にー漏れても被害は補償しませんが・・
【ドコモ口座に端を発した不正出金問題は、キャッシュレス決済業者、提携金融機関、
双方とも本人認証システムに甘さがあったことと、
被害者の口座情報が漏れていたこと、二つの要素が重なり起こった事件だが・・
ドコモ口座以外にも・・ペイペイなど6サービスで被害 ゆうちょ銀

もし、マイナンバーカードが、菅総理の願望通り 全住民に行き渡り、
キャッシュレス決済の本人認証に活用され、マイナンバーが何処からか漏れたなら、
その被害は甚大、数兆円、数十兆円に及ぶ可能性も・・】

低迷するマイナンバーカード普及に・・新たなポイント制度「マイナポイント」 撒き餌の財源は??


 Yahoo!ニュース・FNNプライムオンライン 10/13(木) 19:06配信
【なぜ廃止】健康保険証を廃止してマイナカードに“一体化”正式表明 カード義務化ではない?申請しないとどうなる?河野デジタル相に聞いた
【河野太郎デジタル相:
2024年度秋に現在の健康保険証の廃止を目指す

河野デジタル相はこう述べ「国民や医療機関の理解が得られるよう丁寧に取り組む」とした。

また、運転免許証については2024年度末に予定していた、マイナンバーカードへの一体化の前倒しを検討。

さらに、スマートフォンにマイナンバーカードの機能を搭載できるサービスを、2023年5月11日からアンドロイド機種についてスタートさせるとしている。

マイナンバー制度は2016年1月の運用開始から、まもなく7年が経とうとしているが、2022年9月時点の交付率は49.0%と、国民の半数が「持っていない」ことになる。

保険証とひもづけるということは、マイナンバーカードの事実上の義務化ではないのかという声も上がっているが、持っていない人は必ず持たなければいけないのか?

イット!では宮司愛海キャスターが河野デジタル相に直接質問してみた。

義務化ではない?申請しない場合はどうなる?ポイント解説

「義務化はしない」あくまで利便性を高めて安全性をアピールして取得率を高めていく。それに尽きる】

宮司愛海キャスター:
では、申請しなかった場合にどうなるのか。現行の紙の保険証を2年後の秋から全く使えなくなるのかというと、全く使えない“無効化”をするのか、別のシステムをつくって使えるようにするのかなどは「まだこれから検討します」ということでした

宮司愛海キャスター:
健康保険証がなかったら、医療保険は受けられないのか?という質問には「保険料を支払っている人が保険医療を受けられないということは制度上あり得ません」という回答を受けまして。本当に詳しいことに関しては、これからどんどん検討していくといった回答でした。】一部抜粋