ドジャースは6連勝だが阪神は?・・(^_-)-☆ | 寒がりたー坊のブログ

寒がりたー坊のブログ

(+_+) 楽隠居の喜怒哀楽 \(^o^)/・・
・・歩き遍路を通して人生を考える・・

読者、アメンバーもよろしくね・・(^◇^)

こんにちは‥(^_-)-☆

今日の奈良市は、27℃と夏日で暑いです・・(^_-)-☆

マリア猫も餌を食べて外に出ましたが、暑いので帰ったのか家の中にいます。

今日は二階に寝室に?・・

今日の阪神戦は?・・(^_-)-☆

阪神が接戦を制した。

阪神は2点ビハインドの5回裏、中野の犠飛で1点差に迫る。

そのまま迎えた7回には、2死一二塁から大山の適時打で2点を挙げ、逆転に成功した。

投げては、2番手・加治屋が今季2勝目。

敗れたヤクルトは、打線が序盤の好機を生かせなかった。

 

ブルージェイズ2―4ドジャース(27日・カナダ・オンタリオ州トロント=ロジャースセンター) 

 ドジャースが今季初の6連勝。貯金「7」となり、ナ・リーグ西地区で早くも独走態勢に入ってきた。「2番・DH」で先発出場した大谷翔平選手(29)は5打数1安打1打点。自己最速&今季メジャー最速の一打でトロントのブーイングを蹴散らした。  

この日は花巻東の3学年先輩・菊池雄星投手(32)と今季初対戦だった。

ブーイングで迎えられた初回無死三塁の第1打席は5球目の97・3マイル(約156・6キロ)直球で二ゴロに倒れた。

3球目のファウルは97・9マイル(約157・6キロ)。

菊池も今季最速を計測するなど、後輩に対してアクセル全開だった。 

 しかし、“衝撃”だったのは2点リードで迎えた2回2死一、三塁の第2打席。

自己最速を更新する打球速度119・2マイル(約191・8キロ)の右前適時打がさく裂した。

これまでの自己最速はエンゼルス時代の22年4月10日(同11日)のアストロズ戦で3回に二塁打を放った際の119・1マイル(約191・7キロ)だったが、わずかに上回った。

119・2マイルは今季の開幕戦、ダルビッシュ有投手(37)と日米通じて初対戦だった3月20日のパドレス戦(韓国・ソウル)の3回の第2打席でファウルを打った時にも計測したが、この日はしっかりフェアグラウンドに飛ばした。

今季のメジャー全体で最速の一打にもなった。  

菊池は6回9安打4失点で降板。

2人の対戦はこの日3打数1安打1打点で、通算成績は大谷の打率3割4厘(23打数7安打)、3本塁打となった。

大谷は7回1死の第4打席は敵失、9回1死二塁の第5打席はもうひと伸びで2戦連発という特大の打球だったが、惜しくも左飛だった。

打率は3割4分7厘となった。  

前日26日(同27日)はド軍移籍後初めてのブルージェイズ戦。

昨オフFAとなった際に移籍先の最終候補だった球団の一つで、当時は大谷がトロント行きの飛行機に搭乗したという誤情報まで飛び交ったこともあった。

そんな経緯から大谷史上最大級のブーイングで迎えられたが、初回に7号先制ソロ。

ひと振りで敵地を黙らせた。

この日もスタメン発表時から毎打席ブーイングを浴びたが、全く関係なかった。  

試合前にはブ軍のシュナイダー監督と談笑。

敵軍指揮官は「(ドジャース一塁コーチの)クレイトン・マッカローが言うには、(大谷は)今日はホームランではなく単打を打つそうだよ」と明かしていた。

本当に単打だけだったが、球界で最も速い単打だった。

ドジャースが6連勝ですが、阪神もそうなって欲しいですね。

打力が違いますね?・

大山と佐藤が.250代になるとチームの連勝が望められんですが?・・

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆