書くの忘れてましたけど、先月、20代から掛けていた生命保険の性別を変更しました。

 

連絡した当初は、性別の変更手続きができるかどうか確認します云々。結局、手続きできるけど郵送はダメだというので、わざわざ待ち合わせて書類のやり取り。

 

ただ、125,000円も返金になりました。やった!(返金になるか、追加の支払いが必要になるかは何年掛けた保険を何歳の時にどっちの性別に書き換えるかetc. で複雑に変わるので、蓋を開けてみないと分かんなくてちょっとドキドキだった)

 

 

諭吉君が1学級転校してったくらいのレースカーの修理代の足しになった♡

工場にて。隣の青い車は友達の女性の。昔のレーシングカーだけど、ナンバー取って乗るって。気合入ってんなぁ。並んでたので記念写真♪

 

 

ちなみに、GIDの治療(HRTなど)を始めてしまうと普通の生命保険に入れなくなったり、色々と制約が生じてしまうので、生命保険が必要ならば事前に加入してしまうのがベターです。治療開始後は、持病のある方でも入りやすい保険(ただし掛け金が割高)じゃないと入れません、多分。

 

私が生命保険を掛けた理由は、若い時はアルバイトや請負仕事だったから(お察し、でしょうが正社員として働ける気持ではなかった)。怪我や病気をしたら即生活できなくなっちゃうので、疾病保障を重視して保険に入りました。その後、状況の変化に合わせて死亡保障を重視したプランに替えました、参考までに♪