小さじ半分のマッドネス in NY -4ページ目

1日置いた聖パトリックの日のソーダブレッド

1日置いた聖パトリックの日のソーダブレッド

ドゥルイドの教えを上手いことキリスト教に統合しましたね。
てか、この方相当な魔術使いですか?
モーセと重なる伝説もあるし。
 






夢の記録、趣味の学校

最近ますます趣味の色合いが濃い学校の夢。メッセージ性が高いのでメモ。
こういうのは、後でわかってくる事があるので。

つまんないので、そっと閉じてね。

釣りのクラブに入りたくてクラスの男子数人に質問すると、釣りについていろいろ親切に教えてくれて、桂川に行くらしく、1人空きがあるからクラブに入れる事になる。

豆腐でカップケーキのアイシングを作る研究。NYフレンドがほぼゴマペーストで作れると教えてくれた。
折衷案でおいしくできるのだが、保存がきかないのが今後の課題だ、と真剣に取り組んでいる。
このクラスにA野忠信君がいて、試食をしていた。

アイリッシュソーダブレッド

アイリッシュソーダブレッド

聖パトリックの日が近づくと、これを食べるアメリカ人多し。
普通キャラウェイシードを入れるんだけど、あんまり好きではないので、無し。

因みに、アイルランドではレーズンだのバターだの入れるレシピは伝統的ではないらしい。
 







今年初のカプレーゼ!

今年初のカプレーゼ!

バジルの鉢植えを買ったのでねー。
イチジク入りのバルサミコ使用。
 






さにわっ

2010年、ある神社の事が気になり、一時帰国した時に行ってみた。

本堂でご挨拶して目をつぶり手を合わせいると、

かんっ

と音がして、

楕円形の、上半分が桃色で残りが金色のモノが見えた。

驚いた。こんなの、初めてだ。

暫く座ってじーっとしていた。

そして、お礼とさようならの挨拶をして、本堂を後にした。

なんだか変だった。

悪さをしてくるようには感じなかったが、品性に欠ける感じ。

良い経験だったと思う。

この後、結構慎重になったかな。

天使のような。

天使のような赤ちゃんというとピンとこないが、Cherubimのような、といえば、ま、そんなもんかな?

http://en.m.wikipedia.org/wiki/Cherub

無表情なところが可愛かったりする。

天使って、基本お使いだから事務的でありお役所仕事ぽい感じ。

ウチの子も、食べ物をもらったら無言で去るところは事務的だからやっぱり天使のような奴なのか。

平和を選ぶ

わをもってとおとしとなす。
-聖徳太子

アヌンナキを検索すると、沢山の情報がどかどかやってくる。自分にとって大切な事は何か見失わないように、常に中心に意識を置く。

何かの縁で自分の内側にあるアヌンナキに触れる機会がやってきた、今それができるという事だと思う。

てか、わたしのような素敵な人でもアヌンナキ要素があるってことは、朗報としか言いようがないよね、もうほとんどオッケーな感じ。

だから、喜んで平和を選ぶ。

シンプルかつ効果的。

ベイクドぱすた!

ベイクドぱすた!

普通はジッティで作るんだけどねー、今日はリガトーニで。
 






イシュタル探索のちょっと前の個人探索関連

マサトさんのブログ記事

http://s.ameblo.jp/masato356/entry-11989221798.html

で、イシャールという響きからイシュタルに繋がり、それに大反応して、ヘミシンク探険してみたときに、

http://s.ameblo.jp/taberu-ny/entry-11992556303.html

一瞬箱に仕掛けをしてオンドリその他の何かを閉じこめたおじいさんが見えた気がするのだが、

あれはアヌ/アンだと思う。

http://ja.m.wikipedia.org/wiki/アヌ_%28メソポタミア神話%29

Anとは、天の神、あるいは天そのものをさす。

イナンナ(イシュタル) Inannaとは、シュメール語で偉大なる天の女神という意味だそうで、AnもInannaもAnunnakiの同族なのだろう。

ですから?

わからない。

まだ何かありそうなので、自分との接点をゆっくり探って行くつもり。

これは、遠い宇宙とか、はるかな昔の話ではなく、自分の事なのでね。

非物質界での転職

夢の中ではどんな職業についているか、は、あまり問題ではなく、いかに取り組むか、というのが重要なんだと思う。
あ、夢の中だけではないですね、これ。

それにしても、学校での就職相談だの、政治家のキャンペーンオフィスだの、おーい、もーちょい適職あるんじゃないの?と疑問を呈していた。

そして今回晴れて転職して、グラフィックデザインの事務所で働いてた。
相変わらず長い事やってるアパレルショールームも行ってるけど。

適職とは言いがたいが、まあいいや。

そこは、おおきなロフトを音楽事務所と折半して使っており、なぜか夫くんと、コドモもいて、えらくリラックスしていた。

オリオンクルーズの方もいらっしゃって、なにやら熱く語り合っていた。

そしてそこでも、ランチは何にするか、とか、美味しいお茶でも淹れようなどと考えていた。