本当に今年は
ブログ３６５日達成者が続出している
わしの
２０２０年までに
ブログ３６５日達成者
１０００人創る！
っという目標まで
みんながよく頑張っている
っっが
しかし
３６５日達成した瞬間に
息絶えて
ブログがストップする人が
若干名ですが
出ているのも事実
これってどうなん
今まで辛い思いをして
３６５日
何があろうとも
ブログを続けるということだけは
欠かさずやってきたのに
なんで
３６５日が終わったとたん
息絶えとるん・・・
あまりにももったいない話じゃけど
でも、これにも
ちゃんとした理由がある
それは・・・
ブログを書く目的が
３６５日書く
ということだけになっているから
今では
ブログセミナーを受けた人の
グループを作って
全員でゴールを目指そう
っとやっているから
自分だけ脱落するわけにはいかない
という、そのチームに対して
迷惑がかけれない
という責任感だけで
ブログを書いているから
とりあえずの３６５日というゴールを迎えたら
もう２度と
ブログなんて見たくない！
ってなっているのかも知れんね
でもね
わしが教えているのは
そんな３６５日を走りきれる
アスリートを創っているわけじゃなく
わしが教えているのは
この先どんな状況下になっても
どんな強風が吹き荒れて
今の仕事がグラグラ揺れても
ちゃんと自分の２本の足で
どっしりと立っていれる
そんな
ビジネス基礎体力のある
アホ社長を創っていきたい
だから、この毎日ブログを
１つのお店だと考えて下さい
たとえるとこんな感じです・・・
最初は、よく分からない
お店がオープンした！
何屋かもよく分からないので
みんな店に入るのを敬遠していた
でも、そのお店の店主は
毎日毎日、お店でやっていることをアピールしていた
見るからには
そんなにお客さんが入ってないようだけど
そのお店の店主は
いつも明るい笑顔で
お店のアピールを続けていた
そしてそれを聞いた
通りすがりの人達が
こんなにも毎日毎日
楽しそうに語りかけてくれるお店なら
っと
徐々に繁盛店になっていく
そしてやっと１年が経過した
すると
今まであんなに頑張っていた店主さんもお店も
シャッターすら開かないようになった
あなたがそのお店の前を
いつも歩いていた一般人だったら
そのお店をどう思うでしょうかね・・・
わしのセミナーを受講してくれた人なら
分かると思うけど
ブログ・ＳＮＳ・ホームページ
これらの違いを
リアルなお店にたとえて
説明したことがあるから
分かってもらえると思うけど
ブログを１つのお店にたとえたら
まずもって
定休日も決まってなく
いつ休むかも分からない
毎日空いてないようなお店に
信頼がおけますか
そしてそのお店に入ったときに
お客さまのために
色々といい情報を教えてくれれば
すごくありがたいお店だと思うけど
自分の日々の話しか
展示もされてなくて
お客さまのメリットは
どこにもない・・・
そんなお店
行きたくないでしょ
そして、その店主が頑張って
３６５日お店を開けて
やっとの事で
お客さまの信頼を勝ち取り始めたのに
１周年記念セールをやったとたん
すぐに閉店ガラガラになってしまったら
あなたなら
そんなお店を見て
どう感じますか
こう考えれば
３６５日更新が達成されて
いきなり閉店ガラガラになっていしまうのは
オープンするときに
「どうせお前じゃムリだから止めときなさい
」って、まわりの友人知人、親戚達に
ダメ出しされたから
意地になって
「絶対に１年間はお店を続ける
」って啖呵を切っただけの話
そうやって自分で
３６５日はやると口にしたから
その言葉の責任を
とっただけの話で
全くお客さまの事なんて
考えてないと言うこと
そんななか
先日も３６５日を達成した人が
この１年間を振り返って
ブログに思いを書かれていた
彼女は、ネイルショップのオーナー
一番最初のセミナーには
スタッフを２人連れてきて
ブログをスタッフに書かそうと考えていた
そんな考え
わしが見抜けないわけもなく
「お店の想いをスタッフに書かかせて売上という美味しい部分だけ
オーナーが持って行こう
その考えが甘すぎるんよ！
まずはオーナー自ら書かんのんなら
このセミナー受けんでもええよ
」っと、最初に一喝したので
彼女は渋々始めることに・・・
そしてこの１年間の中には
スタッフがいなくなり
オーナもフル回転しなければいけなくなり
ブログを書く時間すらなくなったり
色々なことが起こったけど
彼女はブログを書くと言うことを止めなかった
そして彼女は
３６６日・・・３６７日と・・・と
これからもシャッターを下ろさず
想いを伝え続けるんです！
そんな彼女のブログを読んでやって下さい
今日のブログは
３６５日達成して
燃えつき症候群になっている人には
ぜひ読んでもらいたいです
ほんじゃまた