こんにちはたいらのあたまです
子連れ旅ではこうなるよ という話を
観光を交えて・・
まず、時差の関係上、ヨーロッパ圏では
早く眠くなるため 夕食は自炊になる
諸外国の人々は夕食開始が遅くて
早くても19:00スタート
まずはアペロしながら
ゆっくりと食事がすすむ
友人宅におよばれしても 大抵19:30頃に招かれる
6歳児は19:30までに晩ごはんを食べ終わらないと
食事なしで寝てしまうため
夕方からの外出はできない
M&Sで買った焼くだけのチキン
に野菜をソテーしたり
ディルズフォードのコテージパイを
グリルで温めたり
寒い日には日本から持っていったおうどんを野菜と共にお鍋にしたりである
外国では水に費用がかかるため
持参するお米は無洗米が便利
それでも今回はお米が足りずに現地で調達することになった
sushi用のお米が売っているのが面白い
最終日前夜は残り物一斉消費
奴はどこの国に行っても緑多い公園へ出向きたい
バッキンガム宮殿
周囲に広がるグリーンパーク
こちらは野生のリスに会える
そこにやってきた子供達は持ってきたパンやナッツをみんなでシェアして
リスに食べてもらう
追いかけずに手のひらに乗せて待っていると
ゆっくり近づいてきて食べてくれる
ここには日を変え2度訪れた
(子連れ旅はこんな予想外のオプションが必要になる)
ハムリーズ(Hamleys)
イギリス最大&最古のおもちゃ屋さん
なんと7階建
まるでアミューズメントパーク
ここではおもちゃだけでなく体験もできる
女の子ならネイルやヘアメッシュ体験など
夢のような場所
ここで一つだけおもちゃを購入
マダムタッソーミュージアム
蝋人形ミュージアムではロイヤルファミリーやハイウッドスター
世界の有名ミュージシャンやアーティストなど著名人と写真撮影ができる
6歳児は知っているアーティストや
キャラクターも多く
大人も子供も楽しめた
次回は外食編