建築家でhttp://www.keizo-office.com/


本田健さんの

ライフワークスクールのナビゲーターでもある


KEIさんの


はじめのいっぽ勉強会。

  ↓

「100%夢を実現出来る自分になる」

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1106098444&owner_id=35498


に参加しました。


今の自分にぴったりの、


気づきやヒント

受け取るメッセージの、

とても多い勉強会になりました。


自分の夢はあるけれど、

なかなかに前に進まない。


夢に向かって

動き出したいと思っているのに、動き出せない。


具体的に動いているのに

なにか、すっきりしない。


やればやるほど違和感を感じたり、

こころに穴があいたような感覚がある。


そんな方に、ぴったりの勉強会。



自分の夢を書き出して


種類別に振り分ける

  ↓

1 安定を求める夢

2 変化を求める夢

3 自己重要感を満たすための夢

4 を求める夢

5 成長(自他共)を意識した夢

6 分かち合い(貢献)を意識した夢


自分の夢が、

自分のこころの中の

何を満たすための夢なのか?


いい、悪いではなく

何を求めているのかを意識する。



段階別に振り分けて

 ↓

1 幻想段階

  (南の島に住めたらいいなぁ~)

2 夢の段階

  (南の島に住むぞぉ←意思が入ったもの)

3 目標段階

  (何年後に住むぞぉ~←日付入り)

4 予定段階

  (何年後に住むために今月、今週、今日は何をする)


夢に向かって

具体的な行動を、

移せる状態になっているのか?


それとも、

想っているだけの 「幻想状態」 なのか?


段階を意識して、

予定にするためにはどうしたらいいのか?


いいわるいではなく

いま、その夢を実現するために

どういう状態なのかを確認する。



実際に、


自分の夢を

種類別、段階別に振り分けて、


周りの人とシェアしたり


自分の夢、

説明したりしていると。


幻想状態の夢が

多いこと多いこと…。 ( ̄Д ̄;)。


変化することと

安定を同時に求めて


ブレーキ掛けながら

アクセル踏むようなこと


していたり。


…。(^^ゞ



自分の頭の中で


バラバラに、ウヨウヨ動いていた夢が。


しっかりと見つめ、分析して

具体的に動けるようにしていくことで


「100%実現できる夢になる」




書き出して

頭を整理することで


やるべきこと、

目指すべき道が明確になってくる


何日か前に書いたブログとも    

  ↓

◆選択を迷ったとき、どうしてますか?

  http://ameblo.jp/takadin/page-2.html#main



みょうにシンクロしてて、

とてもすっきりと、腑に落ちました。♪(^○^)



とても

わかりやすくて


ほんとうにたのしい勉強会。♪(^○^)


2か月に一回のペースで

開催されるこの勉強会。


もしよかったら、

一度、参加してみてくださいね。


楽しいですよぉ~。




もう一つシンクロ。

  ↓

二次会は

KEIさんお気に入りの


お好み焼き屋さん。


よっくん。

http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&lr=&um=1&ie=UTF-8&q=%E3%82%88%E3%81%A3%E3%81%8F%E3%82%93%E3%80%80%E5%BA%83%E5%B3%B6&fb=1&split=1&gl=jp&view=text&latlng=8407787881465133020


とても

おいしいお好み焼き屋さんです。



初めて行ったけど


食べた瞬間。


んっ?


この味

どっかで食べたことあるよーな。


?????

で、マスターに直接聞いてみました。


「僕の行きつけのお好み焼き屋さん。

 ここの味にそっくりなんだけど何か関係ある?」



聞いてびっくり。


そのお好み焼き屋さん「かっくん」の

マスターとよっくんは同級生だという。


しかも

かっくんで修行して

独立したということがわかりました。



広島に

何千件もあるお好み焼き屋さん。


偶然行ったこともすごいけど。


味が同じことに気づいたこと

しかも、

マスター同士が同級生って、


ほんと、

びっくりしました。


o(^-^o)


なんという偶然なんでしょうね。



おいしいですよ。

かっくんも

よっくんも。


!(^^)!

ひと押し

 ↓
こころのメガネを外せばすべてが変わる -魔法の法則-

ありがとうございます。