10月、、、秋です。
えっと、前回のブログで今年は備忘録としてもブログを書いていこうかなと言っていたのに2回目は10月。
7ヶ月も間があいてしまった
どうも、たかゆきです。
この期間。
書こうカコウと思っていた時もあったけどもまぁ、やること色々ふってくるふってくる。
てなことをしてるとブログはいっかー、、、
ってなっちゃうっていういわゆるやるやる詐欺です。
はい、すみませんorz
もうこのブログを読んでる人なんかいないだろうと思っていたのになんだかんだ月間アクセスが300はあって、8月は意味不(相模語w)に980とな。
なんかあったのか?笑
とまあそれはどうでもよくてこの時期あるあるの学生の『引退』とか『最後』とか『想い』みたいなブログが増えてきて、それ見てるだけでもなんか泣けてくるっていうか想いが込み上げてくるっていう歳になりました。
で、今はほとんどの大学がやってるんじゃないかなと思いながら10年前自分の時はどうだったかなーって振り返ってみたり。
そこで感じたのが10年前でも見てたのは東大のホームページ。
今じゃ当たり前?なのかもしれないけど10年前じゃすげぇなこれっていうくらい凝ったホームページだったのを記憶してる。
東大だから当たり前でしょ?って思う人もいるかもしれないけどそれってすごいことだなーって。
だってそれって知らないことを1から学んでそのレベルにもっていってるわけでそこには相当な努力と時間をかけてる(センスでやれちゃう人もいるかもだけど)わけでそれが東大に入る理由でもあったりするのかなと思ったり。
で、それがラクロスになったらやっぱりその努力の仕方や時間の使い方がわかってるからこその東大の強さなのかなって。
だって大学入学時点なら運動レベルで言えば中くらいな人が多いわけでしょ?
それが4年間いや1年間で日体や早稲田といった体育系が多い大学と同じレベルになっていくんだから。
むしろ、最近ではいくら身体能力が高くてもちゃんと努力を積み重ねないと勝てないってのことも起きてきた。(数年前の日体は別として)
自分が大学生だったころの体育大全盛期から10年でこうにもなるんだなと思ったけど時代はまた繰り返すのかな?って期待もしたり。
つまり、何が言いたいかというと、4年間という時間でどれだけ時間の使い方を考えられるか、それを行動にうつせるかってこと。
そう考えると自分がコーチしてる獨協大学もやっとそれがわかってもらえたのかなって。
ただそれをいかに下の代、下の代って受け継いで行くかが大事。
今年の男子ラクロスは前出の東大が2009年以来のfinal4を逃すかもしれないリーグ戦状況。
数年前からしっかりと着実に力をつけてきた中央大学がその椅子を狙ってる。
結果が楽しみなのは当たり前として今後どのチームがあがってくるか来年が楽しみな時期と同時に秋だなって思った日。
そんな物思いに更けった日でブログ書こって思った十五夜の日でした。
そして教え子にはみんな自分の進みたい方向に努力していこうな。と伝えよう。
よっしゃ、今月もう1ブログは書くようにしよっ
では、
good night