スキー用語21「パラレルターン」 | スキーと登山 髙波太一ブログ

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山とスキーのいろいろ

シュテムターンができ、内膝の返しができると
運動は「パラレルターン」と
呼ばれるようになります

※パラレルとは 平行 を意味する英語

両方の板が平行に位置した状態が
「パラレルスタンス」です
パラレルターンに於いてはそれが更に
同調して動く形になります




なぜパラレルターンが必要になるかと言うと
シュテムは小回りに向いていないからです

シュテム小回りと言う運動は 
とても忙しいものになります

コブを滑るに当たっても
シュテムは不向きです
掘れて溝のようになった地形では
開き出す余地が無いからです





20でも述べましたが 
ターン前半から外足に荷重を移し、
軽くなった内足の膝をガニ股方向に動かすと
噛んでいたインエッジが外れます


すると内スキーがフラットになり自由になるので
シュテムよりも小さい弧を
描く事が出来るようになります


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パラレルターン実現にはまず
「外足加重」ですよ^o^



↑パラレルターン



次回は22「外傾」「内傾」「内倒」です
3つまとめて解説します

かぐらスキー場
田代スキー・スノーボードスクール 高波