友と再会し、隔週で飲んだり、ツィッターで盛り上がったり、本当にごく自然に幸せな日々を送っている。

わずか2ケ月前には、想像すら出来なかった世界…。
ずっと待ち望んだ世界…。

時折、これは長ーい夢を見ているんじゃないか?と思う。
夢なら醒めないでくれー!!と…。


しかし、よくよく考えれば、夢と現実の区別など本当にあるのだろうか?

目覚めるまでは完全に現実だと思っている夢がほとんど。

反対に、起きていて現実と感じることも、光と音と触覚を、脳がそう認識しているに過ぎない。

であるならば、生きていること自体、夢の中と考えることもできるはず…。


しょせん「人生夢の中」ならば、
これから、思いっ切りバカみたいな、
デッカイ未来を思い描きたい!

「現実的には難しい…」
という「現実」なんて、初めから存在しないのだから(笑)。