想定外の困りごと | いくつになってもバックシャン☆美しい背中で語ろう

いくつになってもバックシャン☆美しい背中で語ろう

いつも元気で凛とした姿勢と自力でしなやかに生きていく姿を美しい背中で語れるをテーマに
日常やサロンワークを通じて学んだ知識に経験・考えを織り込み綴る
疲れない・痛みのでない・無理のない
体づくりを目指す探求記です

当ブログをチェックしていただき

ありがとうございます
 

目指すのは美と健康と世界平和
 
鳥取市雲山 たまゆらです
 
 
セラピストの爪の長さって
 
微妙だなぁ
 
長いと
 
触れさせていただく
 
お肌に当ててしまうし
 
短いと
 
指先の支えがないせいか
 
力が安定しない
 
 
と悩みながら爪の手入れ
 
をしていて削り過ぎた
 
左親指先が痛い
 
村上です
やはり爪のつみ過ぎは
 
菌が入ったりするので
 
良くないようです
 
手のひら側から爪が
 
ちょっと見える位が
 
良いみたいです
 
 
それだと私的には
 
長いようなぁ・・・
 
 
 
そうですそうです
 
困りごとは爪ではなく
 
先日、サロン品質を
 
上げるために導入した
 
ベッドの快適さによる
 
ものなんです
 
売れっ子セラピストさんも
 
「料理人が包丁に
 
美容師がハサミに
 
こだわるように
 
セラピストはベッドに
 
こだわるべきだ」
 
と発言されてました
 
 
シッカリとケアを
 
サポートしてくれ
 
お客さまの負担を減らし
 
心地よさを何倍にも
 
してくれてる感じで
 
お客さまも私も
 
凄く快適なんです
 
お客さま同士で話題に
 
していただける程に
(Nさん ありがとうございます)
 
 
 
しかし
 
心地よさが増したことで
 
意識が今まで以上に
 
途切れてしまわれる方が
 
続出
 
 
途切れることなくお体に
 
触れアプローチさせて
 
いただいてますので
 
ご自身が今こんなこと
 
されてるなぁと
 
夢現で感じらている
 
と思うのですが
 
 
”以上になります” と
 
お伝えすると
 
「えっ終わり?
 
今日、いつもの
 
あの手技ありました?」
 
スッキリ感や心地よさ
 
などの体感はしっかり
 
時間も経過している
 
でも、覚えがない
 
手技変えた?無くした?
 
という心の声が・・・
(”いやいや、しっかり
させていただきました”)
 
 
それだけ気持ちも体も
 
お休みいただけたと
 
いうことは
 
今まで以上の癒しを
 
お届けできてると・・・
(一瞬、私も理解できず
焦ってしまいましたが)
 
 
 
たまゆらのケアは
 
お客様の最高の心地よさを
 
常に追求しています
 
ケアベッドもその1つ
 
ですが
 
それだけでは成立しません
 
 
手技の一つ一つ
 
タッチの持つ力
 
筋筋膜の繋がり
 
体のシステム
 
使っていただくもの
 
お肌に触れるもの
 
潜在意識まで
 
心地よさを進化させる
 
様々な学びと選択と
 
試行錯誤により
 
不調を老化を予防
 
できる心地よさを
 
お届けするため
 
まだまだですが
 
昨日とは違うものに
 
なっているかもです
 
 
省略はしてませんよ
 
 
あなたを整える手段がここに
 
 
鳥取市 予防リラクゼーション&予防美容
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セラピスト 村上 でした

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