創作者『チャン・グンソク』 | tanのJang Keun-suk日記

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韓国俳優チャン・グンソクssiを綴った日記です。
2022.3.26タイトル変更「tanのJang Keun-suk 日記 」

こんばんは~(^^)




やっと、グンちゃんのお顔が見られて安心したうなぎ界ですが(笑)




自分の課題の方も頑張っているんでしょう。



お髭が伸びて、髪もあまりかまわず、普通の学生さんに見えました。


(ちょ~綺麗な学生だけどね~ラブラブ




映画と言えば、ちょっと昔の話題ですが、


最近、「ショートショート フィルムフェスティバル 」の話題がありました。


グンちゃんも、2012年に貰った賞です。



その前に、2009年に大学で動画を作り、それが銀賞だった事もありました。


先輩うなぎさんはもちろんご存じでしょうが


ちょっとお付き合い下さいね(^_-)☆





美男チャン·グンソク、大学生UCC公募展銀賞受賞!


2009.11.18 05:05:09




[タイムズ紙] SBS水木ドラマ「イケメンですね」で人気アイドルグループエイエンジェル(ANJell)のファン·テギョン役を演じたチャン·グンソクが、ソウル市で主催した大学生UCC公募展で銀賞を受賞した事実が一歩遅れて知られて話題だ。

チャン·グンソクの所属事務所側は「13日、ソウル市が主催した「2009 Click your Dream全国大学生動画コンテンツ公募展」で銀賞を受賞した"と伝えた。

チャン·グンソクは、漢陽大学映画演出と先輩たちと一緒にTEAM-Hというチームを作って、ソウルを背景に、ソウルの見どころと食べ物、圏内、購入距離などを入れて、ソウルの話を4分の動画を作って出品した。 ネチズンの動画再生回数が審査に反映されるように公正な審査のために作品提出時に、自分の名前を隠したまま、漢陽大学の在学生ということと、自分のニックネームでコンペに参加し、後に受賞の知らせが伝えられた後に初めて、自分の名前を明らかにした発表された。 チャン·グンソクが所属するTEAM-Hは、去る13日、ソウル市で大学生UCC公募展銀賞授賞式をしており、チャン·グンソクは「美男ですね」撮影での授賞式に参加できなかった。

チャン·グンソクは「上を目指してUCCを製作してコンペに出品しましたが、本当に賞を受けるとは思わなかった」とし「学校に通いながら、学校の先輩たちの映画制作スタッフにも参加していたが、私が直接乗り出したのは今回が初めてである。学校での授業をもとに学んだものがUCC製作に大きな助けとなった。この賞のおかげで映画演出と学生ということに大きな誇りを感じ、より多くの学びを得たいと思うおり映像制作のための好奇心もさらに旺盛になった。本当に多くのことを得学んだ貴重な経験である」と所感を伝えた。

続いて、 "商業的な目的ではなく、私の考えが入った、私が直接作った、私がしたい画像や音楽を入れた映画を撮りたい欲がある」とし「私の映画が人々の感性を動かすことができる媒体の役割をするならとても光栄に思うようだ」と伝えた。

一方、チャン·グンソクが主人公で熱演を広げている「イケメンですね」は、来る18日の夜9時55分13回が放送される。 (ザ·タイムズ紙イ·スヨン)




掲載元:http://www.thetimes.kr/news/article.html?no=5627



ここから、もう「TEAM H」の始まりがあったんですね。

自分の名前を隠して応募したのに、しっかりと評価を受けました。


やりますね~!





そして、それがきっかけになり、ソウル広報大使に任命されました。


動画が評価されてソウル市広報大使に!


ソウル市広報大使に委嘱されたチャン·グンソク

2010/01/21 18:07

イケメン俳優チャン·グンソクが、ソウル市広報大使に委嘱された。

21日午後、ソウル市庁別館で行われた委嘱式で呉世勲ソウル市長からウィチョクペを受けたチャン·グンソクは、自分が大切にシャツとドラマ「美男ですね> OSTをソウル市に寄贈した。

チャン·グンソクは、来月からアジアファンミーティングツアーをする予定である。





他に画像あり。

掲載元:http://enews.imbc.com/News/RetrieveNewsInfo/7141



チャン·グンソクが惚れたアジアのソウル、ソウル

2010.02.09。 TUE




劣化のような歓声の中、21日、俳優チャン·グンソクが、ソウル市広報大使に委嘱された。 ソウル市で主催した大学生UCC公募展<2009 Click Your Dream」で銀賞を受賞したチャン·グンソクの動画がずれて、ソウルの本当の排気姿を込めうとする彼の隠れた情熱と努力が遺憾なく発揮された。 しばらくして、多くの取材熱気の中で姿を含ま出したハンサムチャン·グンソク。 断定しながらウィットのあるファッションでプロらしい姿をプレゼントした彼は、ふっくらと飛ぶ感覚でソウルを促進するとの強い願望を明らかにした。 唐突な最年少広報大使チャン·グンソクの活躍が今から期待される。



"こんにちは。 チャン·グンソクです。
一度は肩が重いというよりあまりにも幸せな一年になると思います。

まだ学生だからこそ、多くのことを見て学ばなければならやだと思います。 いつからか旅行に行きたいと思うときは早朝に一人で出て北岳スカイやチョンドンキルを歩きながら写真を撮ったんですよ。

ソウルにきれいなところが多いことを一つずつ調べ店され、その中で、ソウル市民に生きること満たさ感動を感じました。 さっき青瓦台を行った帰りにタクシーに書いてあるマーク「ハイソウル、ソウル·オブ·アジア」というタイトルに胸がじいんとしました。 本当にアジアのソウルになったらいいなという願いがしました。

また、広報大使としてソウルの世界に知らせるようになって光栄です。

これからになるアジアファンミーティングツアーや、複数の海外イベントで自分自身を知らせることも重要だが私が住んでいるソウルがなんと人の臭いがいっぱいで美的に美しいか、より多くのを知らせるために努力する広報大使になりません。 今までの広報大使の中で、私は年齢が若く聞いた(笑)ふっくらと飛ぶ姿お見せします。」


(記事、一部抜粋)


掲載元:http://bride.elle.co.kr/article/view.asp?MenuCode=en010101&intSno=1018


★委嘱式に参加のうなぎさんのブログ

こちら:https://translate.google.co.jp/translate?sl=ko&tl=ja&js=y&prev=_t&hl=ja&ie=UTF-8&u=http%3A%2F%2Fkraze.tistory.com%2F549&edit-text=

画像、多数あります♪


2010年1月よりソウル市広報大使。


確か。。。この歌もソウル広報大使として、歌手の方と一緒に歌った歌でした。


(3人で、同じ歌を歌っています。)



꿈, 날개를 달다「夢に翼を」~Jang Keun Suk

(fjohnhoon さんのチャンネルさま)


※『ボランティア1365 Ready Action』に参加し、この歌の売り上げは、
すべて低所得世帯の子どもたちの教育や生活安定資金のために
寄付されるとのことです。


※kentyannmamaさんが訳して下さいました。

”そう信じていた。

切実にねがうと幼い時の小さい願いがいつか叶うと。

時にはつまずき息が詰まるけれど、
一人じゃないから私はできる。

夢という強う羽をつけていま、
飛び立つ、あの空の上。

自由の風になり。

わかりますか?
まぶしいあなた、
あなたがいるからここが美しいと。

私が愛してるありがたい人々よ。
今日一日も幸せになりますよう。
いつもそうだったように、
私が呼吸してる所、
私が夢見てる所、
ここだから私はできる。

夢という力強い羽をつけて今飛び立つ、
あの空の上。
わかりますか?
まぶしいあなた、
あなたがいるからここが美しいと。

今飛び立ち、
ソウルという自由の都市の上を。

わかりますか?
まぶしいあなた。
あなたがいるからここが美しいと。

じゃ、その夢に翼をつけて。”








そして。。。。2年後、また彼が受賞しました。




チャン・グンソク制作映画、日本の国際短編映画祭で「特別賞」受賞

2012年06月15日11時44分



“アジアのプリンス”チャン・グンソクが今日(14日)、日本のショートショートフィルムフェスティバル&アジア(SSFF&AISA)で特別賞を受賞し、話題になっている。

漢陽(ハニャン)大学で演劇映画科に在学している俳優チャン・グンソクが直接制作した作品「それでもこんな人生良いと思う?」でメディアや映像に特別に貢献した作品・人物に授与されるショートショートフィルムフェスティバル&アジア2012年の特別賞を受賞することになった。

チャン・グンソクが特別賞を受賞するショートショートフィルムフェスティバル&アジアは米国アカデミー賞が公認するアジア最大級の国際短編映画祭だ。原宿、表参道、六本木、横浜で15日から30日まで開かれるこの映画祭の開催に先立ち、今日、表参道ヒルズで開かれた本映画祭のオープニングイベントでは、特別賞の授与式があった。

チャン・グンソクの「それでもこんな人生良いと思う?」は、彼が学校で先輩と共に制作したもので、制作期間1週間、脚本、監督、編集、主演の一人四役をこなしており、自らが13時間も編集室で作業するほど、力を入れた作品だ。

映画を専攻しているだけに、日頃からチャン・グンソクは自身の経験とメッセージを盛り込んだシナリオを書いており、作品への並々ならぬ情熱を見せた。今回の作品には俳優チャン・グンソクと人間チャン・グンソクの姿を同時に盛り込まれており、さらに注目を受けている。

チャン・グンソクは、韓国でのドラマ撮影や海外活動などのハードなスケジュールの中でも時間を割いて作業し、情熱を注ぎ込んで作品を完成させたため、アジア最大級の国際短編映画祭でその作品性を認められたことは、より貴重な成果である。

チャン・グンソクのアジアツアー「2012 JANG KEUN SUK ASIA TOUR THE CRI SHOW II」は、7月7日にソウル高麗(コリョ)大学のファジョン体育館で幕を上げる。チケットの予約は本日8時より開始される。韓国での第1次チケット予約はオークションサイトを通じて行われ、海外での第2次チケット予約は18日の8時から行われる予定だ。


掲載元:http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1944707



その際のコメントです。

チャン・グンソク 応援コメント

(SSFFchannelさま)


※SSFF & ASIAでは『それでもこんな人生良いと思う?(仮題)』を監督した
チャン・グンソクさんに話題賞を授与。




『それでもこんな 人生良いと思う?(仮題)』で特別賞受賞

(SogiTV804Marimonさま)



真っ赤なスーツを着て撮った、映像集でした。








この映像、全編みたいんですけど。。。


どうやったら、見られるのかな?あせる



知ってる方は教えて下さい~<(_ _)>





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Twitterをなにげな~く見てたら、こんな粒が。。(T_T)


★yuki❤JKS❤ ‏@aiyuki65 6月5日



今日は帰りたくない

じゃなくて

今日は帰したくない

たった一文字の違いなのに

それが

グンちゃんのうなぎへの

想いの深さをすごく感じた




もう。。。。。また思い出しちゃった~(T_T)


この方の感性、素晴らしいですね。


そうです!


「帰したくない」



って。。。はっきりと言ってくれました。



帰って欲しくなかったのは。。。。うなぎも一緒だよ。



でも、韓国で自分の夢を追いかける姿をちょっとかいま見て



「頑張ってるんだ!」




その生き様が、うなぎを虜にするんだよね~ラブラブ



負けていられないわ!


(ちょっとは自分の老化を感じつつも。。。笑)



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FUTURE


未来が見えたら楽しくない


決まった未来は欲しくない


自分がしたいことをして、僕の人生を作っていきたい


その応援をしてくれるうなぎ達、



そして、お父さん、お母さん、ありがとう!







(チャン・グンソク ZEPP LIVE TOUR より)

















ソウルでも、彼の好きな紫陽花は咲いているだろうか?



ここ数日、彼からの発信がなく



先の予定もなく。。。



こんな場合、やはり不安になる。



そう言えば、心理学にこんな言葉があった。



「予期不安」



どんな嬉しい事も、悲しい事も、


人間、将来が見えないと不安になる。


(悪いことは余計にそうだ。)


妊娠した妊婦が幸福感ばかりではなく、不安も感じる。


初めての体験。初めての場所。


経験したことでも、何かしら将来が見えないと不安になる。


それを見通して、不安があっても、


なにかしらそれを軽減しようとする行動が働く。


その不安を感じながら、次に起こりそうな事の心の準備をする。



勉強したはずだった。



やはり。。。自分の心は




自分でも、解りにくい。



なかなか難しい物だ。




せめて。。。次の作品とは言わない。




次の公式な発言を、待つしかないのかな。







(画像、動画、お借りしました♪ありがとうございます<(_ _)>)