とにかく強く言いたいことは、私は真面目な学校秀才とは全く違うということ。 | 原純一の海外に業務展開したい経営者のためのビジネス英語力養成講座

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とにかく強く言いたいことは、

 

私は真面目な学校秀才とは全く違う。大学受験時に偏差値80を取って、人口ピラミッドで最も広がっている1993年に私大最難関校(慶應法、慶應総合政策、慶應環境情報)に合格しましたが、学校に行かずに図書館、書店、大阪〜奈良〜京都をぐるぐる回ったりしながら電車の中の「賑わう孤独」(ジル・ドゥルーズ)、まさに「通り道(パサージュ)」(ヴァルター・ベンヤミン)の中で、独学した人だと言うことです。

 

だから私の授業も学校の先生に補ってもらわないといけない要素はほとんどない。私を信じてついて来てもらったら半年から一年で慶應レベル以上、TOEIC900レベル以上、TOEFL100以上になる、そういうものです。

 

常識的な見方からあまりにもかけ離れているから、なかなか伝わらない、信じられないという反応もあるかもしれませんが、いずれ、実績が積み上がり、私のジャストインタイムリーディング®︎は標準的になるでしょう。

 

団塊ジュニア世代の大学入試時に、

私大偏差値が軒並み高くなっていたことを示す

1993年と2008年の私大入試偏差値の比較

 

 

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慶応法の政治学科、

それから慶応総合政策、慶応環境情報の入試は、

 

東京SIMと英文解釈教室と森田勝之タイムボキャブラリーをやって、出口汪現代文、青木世界史実況中継、樋口裕一小論文もやり、TOEFLの勉強をしつつ、ドラッカー、トフラー、ロバート・ライシュ辺りを読み、PBSのニュースアワーとCNN、BBCを1年ほとんど毎日英語で観てたら、楽しく解けて余裕でした。

 

1993年に。

 

高校3年間は学校にあまり行かずに書店、図書館、大阪〜奈良〜京都をループする経路で電車の中で過ごし、

 

浪人の年の夏までの間は、

午前は英文解釈教室、TOEFLの参考書、問題集等をやって、12時〜14:30くらいまでCNN、BBC、PBSやJoy of Paintingを英語で観て、その後1時間くらいランニングして帰ってきたらシャワーを浴びて、ドラッカー、ライシュ、坂本龍一、柄谷行人、浅田彰、竹村健一、渡部昇一、陳舜臣など読んで、小論文も書いてみたりして、ひたすら楽しい浪人時代でした。

 

8月の河合塾の早慶模試で英語偏差値80(100点満点中57点、平均点は8点)が出て、その辺からずっと普通にA判定でほとんど不安もなく過ごしました。

 

 

潜在意識に当時毎日刷り込んでいた通りに実際に3学部とも合格しました。

 

 

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以下のサイトをご覧ください。

 

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