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はじめに
初めての方はこちら
自己紹介 をご覧ください
【神社での願い事『代償』について】
「神社で願い事には気をつけて下さい
(なさらないで下さい)」
ということをお伝えして来ました。
これは
お客様の統計から、予期せぬ突発的な災難
(事故・怪我・失業等)
に見舞われた方々がかなりの確率で
直近もしくは頻繁に
「神社での祈願」をなさっていたことから
「お気を付け頂きたいスピリチュアルな法則」
として記事にしています。
本日はご質問を頂きましたの
で回答させて頂きます。
ご質問の記事は こちら
信じられないかもしれませんが
「霊が視える」としてお仕事をされている方も
この法則には争うことは出来ないほどなんです。
参照
「それでは、神主様に祈祷してもらえば
どうでしょうか?」
というご質問も頂きますが
結論から言うと
どちらもあり得えます。
どちらもというのは
「大丈夫なケース(憑依や災難がない)」と
「そうでないケース(憑依や災難がある)」
両方起こり得るんですね。
このシリーズの中でもお伝えしていますように
こうした現象(『契約』と言います)
「神社での願い事」に拘らず実は
日常のあらゆる場面で起きています。
「何かを強く願う」ということで
知らず知らずのうちに
目に見えない存在と『同調』が起きます。
私たちは一人ひとりそれぞれに
意思を持っていて、その意思は
過去の思い出や未来の希望など
こころの状態にも通じています。
こころは常にエネルギーを発していて
無意識的に波長となってウエーブ
を放っています。
波長は、『馬が合う』という慣用句
の表現とほぼ同義です。
「あの人とは波長があう」
そんな風に自然と親しくなっているように
感じることも、実は その『波長』が合う人を
感覚的に選びとっているんですね。
この『波長の法則』は今回の「テーマ」
にあるようなネガティヴな存在とつながりや
『憑依』が起きてしまうケースだけでなく
その人の「願い」に波動の高い存在
が共感したり賛同して
『守護』されるようなこともあります。
『守護』と『憑依』とでは
それこそ「正」と「負」の大きな違い
がありますね。
同じように「強く願う」ことなのに
何故それほどの大きな差
が生まれるのでしょうか?
その「両者の違い」は
その人の『願い事』の「内容」や
その「願い」に対する「思い」
によって異なってきます。
お話の続きは こちら
本日もお付き合い頂きましてありがとうございます(^-^)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
お客様の統計から分かった
仕事・恋愛に影響大な開運法です
ご参考にして頂けますと幸いです✨
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