久々おかたづけの記事です。
三女が中学生になって自室を持つように
なったから。
部屋にベッドが欲しい。
でもロフトはイヤ。
友だちが遊びに来た時、剥げてる
フローリングは怪我したらいけない。
部屋が暗いのもイヤ。
だから明るいトーンのフローリングに
変えて。
とまぁ出るわ出るわの希望。
確かに昭和60年築の我が家。
フローリングの色も暗いし剥げてます。
置くには窓際にベッドのパターンのみしか
選択肢はない。
それもイヤとのことで、頭を捻りました。
そしていつもいろいろ相談に乗って頂いて
いる建築士さんと大工さんに今回もヘルプ!
造作は嫌がられて新しいモノを勧められる
ことも多いのですが、この大工さんはとっても
かっこよく引き受けてくれます。
床も明るくなりました。
収納のドアは上の段だけ開けられるように
造作して貰ってまるで冷蔵庫?のようです。
結果。引き出しもたくさん空きました。
更に効率よくスペースを使って
キーボードを置いてそのまま弾けるように
セッティングまで出来ました!
まだベッドとクーラーが入ってないと
ぼやいてますが…
窓の桟も綺麗に光らせて気持ちの良い
部屋が出来ました。