おかげさまです。

 
 
マヤ暦では今日から新しい年だそうです。
 
りんりんは還暦に向かってリスタートです。
 
この1年は
 
自分の感情もしっかり味わいながら
 
あなたへの応援メッセージを
 
伝えていきたいと思います。
 
 
 
お引っ越し宣言を出した後にも読者登録を頂いているので
 
お引っ越し先も載せておきます。
 
良かったらまた遊びに来てください。
 
 
 
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あなたに感謝。
 
いつもありがとう。
おかげさまです。




最近某おむつメーカーのCMで

赤ちゃんの骨格はCカーブ♡って

言ってますね。



ほほう。

Cカーブも市民権を得たのかしら。

ちょっぴり嬉しいワタシ。





でもね、そう言いながら

モデルの赤ちゃん

Cカーブになってない。








惜しいっ。







ざんね~ん。

のぶみさんの歌「あたしお母さんだから」が

炎上!私もモヤッとしました。
 
 
 
過去20年。お母さんだから我慢したこと…
あります。まぁ、どっちかと言えば我慢は
出来ない方ですが。(笑)
 
 
 
我慢とは・・・自分からするのはお好きに、だけど
強要されるのは嫌だよね。
感謝も反省もそうだけど。
 
 
 
私は実家に行って、さぁみんなで遊びに
出掛けようとなった時
「赤ちゃんがいるから家にいなさい」と
言われたことがある。我慢を強要された
嫌な思い出。
 
 
 
何を我慢したか、何で我慢したかは
人それぞれみんな違うと思うけど。
我慢なんてしたくないけどしなきゃと
思ってしてるよね。
 
 
 
どんなにリサーチしても、その方の立場は
想像の域。応援者の言葉と当事者の言葉は
同じ表現をしていても意味がちがう。
のぶみさんはだから多分ちょっとミスった感じ。
 
 
応援するというのなら、
そんな風に我慢しながら頑張っていることを
ボクは知ってるよ、だから我慢ばかりしないでね、
と歌ってくれたら嬉しかったな。
 
 
 
我慢しないってことはサボったり
出来なかったり
やりたくない気持ちだったりを
肯定してくれるよねー。
 
 
 
 
私自身はお母さんだから同じ立場は経験
してるけど、その大変さの感じ方は
人それぞれだし、過ぎると忘れるもんで
聴き役に徹してる。
 
 
 
私もそうだったとは言えても、だから大丈夫と
言う時は、どんなに自分の子育てがダメダメ
だったか聞いてもらってる。
失敗談ならてんこ盛りあるよ!
そしてこんな私でも子どもは育ったよ。(笑)
 
 
 
そうそう。
ロバート秋山が面白い歌を歌ってるね。
マイクロズボラ。
 
私はいつもビッグズボラ照れ
 
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以下は一月に書き起こした宣言文。
長いし、読みにくいです。
覚書だと思っといてください。






子どもは1歳になるころに歩きはじめる。
見ている大人は偉いね、すごいねと拍手喝采。
字を読み、書くときも同じ。
難しい字が書けるんだ、名前が書けるようになったんだと言われたら
子どもは今まで出来なかったことが出来る喜びで
はじけるような笑顔を見せる。





左利きの私も褒めて欲しくて頑張って書いていた。


でも記憶に残る幼少時の身近な大人たちの反応は、
がっかりしたり、ため息ついたり。

小6の頃は左手を使っているというだけで
クラスメイトたちから頭を叩かれていた。
今思い出してもこれは屈辱的やな。


そんな私が5年前にFacebook繋がりで
筆文字のお稽古を始めたのは
先生の優しい笑顔とかわいい筆文字に惹かれたから。



先生から
「まあるくまあるく、心を込めて書けば良いんですよ~。
上手に書こうとしなくてもいいんですよ~。」と
言われて、挑戦してみたものの、
やっぱり評価されているようで怖い。
もう頭を叩かれることも柱に縛り付けられることもないのにね。


上手く書けるようになりたいと言う気持ちはなくならないし、
サラサラと書けないし、左手で筆を持てば角が出来るし、
楽しいんだけど悩みが尽きない5年間だった。

一緒にお稽古をしていた友人はその人柄の良さで師範となり、
自分の不出来さと比べて落ち込んだ時もあった。




一方で、子どもと遊びに行った水族館のイルカショーを見ながら、
「素敵なショーをありがとう」と書いてイルカの方に向けると、
ショーに出ていたお姉さんの表情がぱっと明るくなって
イルカと近くに来てくれて、「こちらこそ元気が出ました!
ありがとうございます。」と喜んでもらえたこともあった。



大好きな作家さんの本の一節を書いて飾っておくと、思春期で
喧嘩ばかりだった娘に、「これいい言葉だね、上手いね」と
言われたり、旦那さんは単身赴任先に今も私の書いたポストカードを
飾ってくれている。



私の拙い文字や言葉でも、誰かのチカラになった時、
私は私の筆文字をちょっぴり好きになれそうだった。


その言葉と出会えて、その言葉を残すチカラがあったことを素直に喜べた。
教室では先生に認められたい、上手く書きたいという気持ちを
無くすことが出来なかった私。

お手本なしなら上手い下手もなく、枠を外せるかもしれない。
みんなで認め合える場が作れるかもしれない。
褒められて受け取れない人がいたら、
その人の選んだ言葉を褒めてもいいし
その言葉と出会った風景を褒めてもいいし、
話している言葉の元気さを褒めてもいい。
なんなら無理に褒めなくてもいい。


優しい気持ちでいればそれは伝わると信じてるから。


書き順も、ハネや払いも使う色も、使う素材も、
決め事のない自由さは、怖い。
怖いけど、どんな文字でも、どんなあなたでもいい。
そういう楽しさがきっとある。


私自身、自分の気持ちを表現することが苦手。
だけど、自分の直感をもっと感じたい、信じたい。
インスピレーションを感じて自分を信じ、成長する場を作りたい。


先生とか生徒ではなく、お互いにサポートしたり視点を変えたり。
不安を共有しながらも一緒に消していけるような場を作りたい、
今まではあまり人と深くかかわろうとして
来なかったけど、そんな風に思うこの頃。

なーんのきまりもない教室。
自分ルールで書ける教室。
自分を応援出来る教室。
応援できない自分を抱えていてもOKな教室。
伝えたい思いを表現出来る教室。
そんな愛で溢れる教室作りに、今年は挑戦したいと思う。

やりたいことだけをやる!と意気込んで、

 

やってみたいことを手当たり次第にやっていた1年半。

 

 

 

やりたいことをやった結果、

 

やりたいことをやるよりも

 

やりたくないことを辞めること

 

自分の機嫌を一番大事にすること

 

本質だと気づいて、ブログを手放してみた。

 

 

 

で、書いてなかった間も仕事はいろいろしていて

 

赤ちゃん整体も大人の整体も

 

おかたづけの自宅レッスンも

 

17年ぶりの看護師の仕事も。

 

 

 

ブログを辞めた頃に初めて体験してハマった

 

つまみ細工を作ってみたり

 

 

 

筆文字も自分の書体で書きおろしをしたり

 

教えてと頼まれることもあって

 

相変わらず何屋さんでもないまま

 

好きなことはお稽古もしながら

 

まったり過ごしていたのです。

 

 

 

で、これからどうするか。

 

次はそれを記しておこうと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

 

書き続けられるかどうか分からないけど

 

久し振りに、そして自由にブログ書きます。

 

 

 

結構ね、所属があるといろいろ書いてはいけないことや

 

書き方や、分量とかもありがたく指導を受けて

 

出来るだけそれを頑張ろうとしてパンクするタイプです。

 

 

 

所属はあると言えばあるのですが、

 

今は自由にやりなさいと言ってくれる所属だけです。

 

 

 

 

アメブロの広告が入って来るので

 

サラサラ~と流してみていたら

 

金運アップの財布の広告なのに

 

「レシートたっぷり入ります!」ってさ。

 

 

 

金運アップしたいなら

 

財布にレシート入れるのはNGだよ~。(笑)

 

 

 

 

みんなおめでとう。

 

いつもありがとう。

 

ずーっと大好きな田宮陽子さんのブログから
今の私の背中を押してくれてる記事を見つけて、
これはもうやると決めなければ…と思ったので
リンクを貼ります。

いつもありがとう。
あなたにありがとう。



宇宙が「いいね!」を押している!

http://s.ameblo.jp/tsumakiyoko/entry-12313479980.html