左は Introductry 2(Intro2)に合格した時に頂いたグルジーのサインがあるものです。右は今回頂いたギータジーのサイン入りです。
思い出すと、10年前にIntro 2を受験した時は、合格はしたものの、想像を超える緊張に精神的にも肉体的にも疲弊してしまい、もう二度と受験したくないと思った程でした。
思い出すと、10年前にIntro 2を受験した時は、合格はしたものの、想像を超える緊張に精神的にも肉体的にも疲弊してしまい、もう二度と受験したくないと思った程でした。
しかし今回のJI1の試験は少し成熟したのか、何を求められているのか何を見せなければならないのかを分析した上で練習を重ね、受験することができたかなと思います。足りない部分を認識することもできたので、それはこれから確実に学んでいきます。
大事なのは学び続けることです。挑戦し続けることです。足りないことは学び、既に知っていることはさらに理解を深める。アセスメントにはグルジーやアセスメントを作り上げて来た国内外のシニアティーチャーたちの愛情溢れる厳しく確かな導きがあります。そんなことを感じたJI1の試験でした。
私の気持ちは既にJunior Intermediate3を見据えた上でJunior Intermediate2に向かっています。
大事なのは学び続けることです。挑戦し続けることです。足りないことは学び、既に知っていることはさらに理解を深める。アセスメントにはグルジーやアセスメントを作り上げて来た国内外のシニアティーチャーたちの愛情溢れる厳しく確かな導きがあります。そんなことを感じたJI1の試験でした。
私の気持ちは既にJunior Intermediate3を見据えた上でJunior Intermediate2に向かっています。