それは、2日目の夜のことです。


1日目の夜はとても静かで平和だったので油断していました。


そろそろ寝ようかと布団に入ったところ、あることに気付きました、、、






お隣さんめちゃくちゃうるさいんですけどもゲロー






女性が数名で泊まっていたと思うのですが、まぁ言ったら女子会的な!?話し声、笑い声、何故かたまに飛び跳ねるような音までも!!!とにかく凄い声量で、本当に壁存在します?と思うくらい!!


いやね、私も女子だから、楽しくなると声が大きくなるのは分かるんです。時間を忘れてはしゃいでしまったこと、多分あると思います。







でも!



But!



限度ってものがあるーーー!!ムキー





なんとこの賑やかなのが、10時をすぎても続き、10:30過ぎてもトーンひとつ変わらず。子供達もあまりのうるささに寝つけず、流石に様子を見ていたものの11時過ぎても何も変わらないので、フロントに対応をお願いすることに。


この時、旦那怒ってまして真顔彼を知る人ならわかるかもしれませんが、基本怒りを表に出さないんです。そんな旦那が、フロントに電話するなり、「隣人がうるさいです」と。どストレートに言ってましたポーンあ、これすごく怒ってるなと思いました。


でも怒りレベルは私も負けていなかったので笑い泣きとにかく早く対応してほしくて、旦那から電話を奪って、「夜分にすみませんね、隣人がパーティをしているのかずっとうるさくて、11:30を過ぎてもまだ大きな声ではしゃいでいて、とにかく私たちどころか子供も寝れなくてすごく困っているので、申し訳ないですがそちらから静かにしてくださるようにお願いしていただけないでしょうか?」と早口で伝えてみました笑い泣き有難いことにすぐにスタッフが対応に行ってくれたようで、数分後には静けさが!平和が戻った〜!!!




はぁーこれで寝れる〜キラキラキラキラキラキラ













と思ったその1時間半後に再び悪夢。





静かになったのに(注意されて一旦部屋を移動したと推測)、またでーーっかい話し声で目が覚めましたえーん流石にその時間に再びフロントに電話するのは申し訳なかったので、耐えるしかなく(1回目も既に時間外で、緊急連絡先のような感じで繋がってる)結局、寝たんだか寝てないんだか分からないまま朝を迎えましたチーン


もうこうなったら、どんな人たちが泊まってたんだか、顔をみてやるーーー!!!と思ったのですが、朝ごはん会場に女性のグループは見当たらず。まぁ夜あんだけ遅くまで起きていたからきっと朝寝坊してるんだろうなと、チェックアウト(正午くらい)まで伺ってましたが、え、本当に誰か泊まってる?と思うくらいにずっと静かでした、、、











え?







あれだけでっかい声で喋っていたのに、朝無言とかある!?疲れてて喋らないにしても、あの壁の薄さ、生活音(ドアの開閉、トイレやシャワーなど)も多少は聞こえそうなのに、全く人の気配なし。















え、昨夜騒いでいた人たち、、、どこへ消えたの?






結局その後も部屋から出る音など一切なく、チェックアウト時も女性のグループを見ることもなく、謎は深まるばかりですチーン





怖っ