このブログの初期の頃に、「トイレ掃除」や
「トイレの神様」についての記事を何度か書きました。
ブログ内検索で「トイレ掃除」を検索すると、
いくつかの記事が出てきます。
最近の僕は「忙しくて暇がない」と自分に言い訳をして、
部屋やトイレの掃除が少し疎かになり気味でした。
その時、元極道の求道者「玄龍」氏の
ブログの以下の記事を読みました↓
御布施の御礼と新天地の境涯（烏枢沙摩明王との対話）
この記事も僕が見たということは
僕の世界では僕の潜在意識の投影ですが、
ハイヤーセルフに読ませられたという気がしました。
僕は１年前にそれまでの修行期間が終わり、
転換期に入って少し時間的自由を手に入れましたが、
金銭面や生活自体には大きな変化はありませんでした。
過去を振り返ると、
転機が訪れた時は必ず急に引越をすることになり、
不思議なことに自然に引越資金もできるのでした。
今回（１年前）も急に引越さなければならなくなって、
資金もなければ審査も通らないので、
どうなることかと思っていました。
すると、無審査で今の部屋に即入居可となり、
白竜菩薩氏が僕の超人アイテムを買ってくれたりなどして、
奇跡的に引越できることになりました。
しかし、それからすぐに本物商品の取込詐欺で
18万円の損害を受けた上に、毎月の収入
（本物商品の利益）は平均１万円前後で生活してきました。
生活費は月10万円は必要なので
生活は完全に破綻していましたが、
本物商品の売上げで自転車創業しながら、
友人や知人からの借金や支援で
何とか９ヶ月間、奇跡的に凌いできました。
そして、12月8日に自分へのXmasプレゼントとして、
支払うお金はなかったけど
思い切って念願の「アメノシズク」を注文しました。
アメノシズクを身に付けてから、
今まで自分で掛けていた
（＝ハイヤーセルフに掛けられていた）
メンタルブロックが徐々に外れつつあり、
奇跡が重なって理想の人生を歩み始めています。
ちなみに、人生の帳尻は必ず合うようになっているので、
金銭面や事業展開の話で奇跡的な出来事が重なったのは、
「調整作用」だと思います。
また、言霊自体に「祓い」の力があるので、
アメノシズクは身に付けているだけでもいいのですが、
出来るだけ波長が合う意識で生活した方が良いです。
そのことは「レポート」にしたいと思っていますが、
今回の記事の本題に入りたいと思います。
何年も前からアメノシズクが欲しいと思いながら、
なかなか買うことが出来ませんでした。
本当は12月8日も買える状況ではなかったけど、
結果的に「買うことが出来た」ということです。
それは、１年前から始めたトイレ掃除の効果だと思います。
こじつけかも知れませんが、ふとそう思ったので、
SOS（そう思ったらそう）理論ではそういうことになります。
御利益を期待して煩悩の塊でトイレ掃除をしても意味がなく、
無心でトイレ掃除をすることが大切です。
もちろん、「トイレ掃除の効果」という情報（知識）を得て、
トイレ掃除をするようになったということは、
当然ながら「期待」というものが前提としてありますが、
それはそうとして無心でトイレ掃除をすることが秘訣です。
夢想無念ではなくても、ホ・オポノポノや
烏枢沙摩明王真言などを唱えながらでも構いません。
唱えることで無心になればいいのですが、
無心になれなくても感謝の気持ちで磨いていたらＯＫです。
トイレ掃除の効用については昔から知っていたので、
昔からトイレ掃除はしていました。
しかし、実家に住んでいた時は母親にトイレ掃除の
重要性を説き、母親に念入りに実践させてきました。
それは母親想いからのことですが、
「家族で共有するトイレを掃除するのは嫌だ」
という自我がありました。
その自我には気づいていましたが、
「母親の為」という言い訳で正当化していたのは、
ちょっと失態だったと反省しています。
最近、学校も終盤でますます忙しくなって
時間がないという事情もありますが、
年末年始に一時的に少し金銭的余裕が出来たせいもあって、
部屋やトイレの掃除を少し怠り気味になっていました。
そこでたまたま玄龍氏の記事を読み、
烏枢沙摩明王から間接的に啓示が与えられ、
トイレ掃除の重要性を改めて自覚させられたのでした（礼）
僕も玄龍氏にお布施をしたい気持ちですが、
今のところちょっと無理な状況です＾＾;
玄龍氏は僕と同じく真向法や内観瞑想をしているそうで、
文章も短くて読みやすく結構いいことが書かれているので、
興味のある方は読んでみて下さい。
ちなみに、一般の常識人の認識の通り、
「トイレの神様」というものは迷信です。
本当にトイレに「神」と称する存在がいて、
それが語りかけてきたとしたら、
それはトイレに棲みついている幽霊です。
トイレの神「烏枢沙摩明王」の正体については、
下記ブログをお読み下さい↓
三位一体の「この世の閻魔（ルシファー）」の復活と地球生命体「ガイア」の自己実現（六六六の世）
