【七沢研究所が全面協力】
■2013年に解禁された、
伯家神道に伝わる言霊実現法。
その技法は『和の成功法則』と呼ばれ、
解禁以来ネットや書籍や講演を中心に、
瞬く間に４万人もの人に広がっています。
2016年の今、日本人の意識進化のために、
昨年までを遥かに凌ぐ秘儀が無料公開され、
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マクレーン氏はアメノシズクを買って、
意識レベルの高い人との出会いが増えたそうですが、
ロゴストロンＬを買って更に顕著になってきたそうです。
2月27日（土）にマクレーン氏からメールがありましたが、
僕は本物研究所かロゴストロン研究所からの
メールを見落としていたようで、
マクレーン氏がロゴストロンＬについて
僕が知らない情報を提供してくれました。
ロゴストロン研究所からのメールを転送してくれましたが、
携帯電話ではアクセスできないサイトだったので、
学校の帰りにネットカフェに行きました。
すると、2月28日までの特別特典で、
ロゴストロン研究所の「ロゴストロン1000」から、
全31ファイル及びロゴストロンを活用するための情報を
常時遠隔発信してくれるとのことでした。
ロゴストロン1000とは、
1000倍速で発信される「意識進化の高速学習装置」で、
単純計算で1000倍の威力があることになります。
28日までということは、27日23時59分までなのか、
28日いっぱいということなのか不明でしたが、
とにかく〆切寸前に知ることが出来てラッキーでした。
そして登録フォームに入力しようとすると、
ロゴストロンＬ本体の裏に記載されている
シリアルナンバーが必要でした。
本体は家に置いているので、
一度帰宅しなければなりませんでした。
2月は28日までなので、
普通に考えれば28日いっぱいまで猶予がありますが、
もし27日23時59分がタイムリミットだったら大変です。
慌てて帰宅して再びネットカフェに向かいましたが、
終電で帰れないことは確実なので、
ネットカフェに泊まることにしました。
ちなみに1000倍速とは、
アナウンサーが早口で話した時の1000倍のことです。
脳細胞同士の通信は0.1～0.2ミリ秒の超短時間に、
50種類の神経伝達物質によってなされています。
音声では聞き取れない超早口ですが、
電磁波として発振すれば脳は受信できます。
脳細胞間の通信速度に同期して速聴効果で、
脳が機能するスピードを加速させる可能性もあります。
また、脳細胞間の通信に使われる50種類の酵素は、
アナロジー的には五十音に対応するものと考えられています。
発振速度を上げることのメリットは、
言霊を数多く繰り返すことで、
実現度が幾何学数的に高くなるということです。
これまでの研究では、
1000倍速の言霊発振で1080万回以上繰り返すと、
かなりの確率で実現することが分かっているそうです。
「叶」という字は十回口にすると書きますが、
これは言葉を10回唱えれば叶うという意味です。
僕は瞬時に脳波を下げて心の中でイメージし、
過去完了形で１回唱えるだけで、
90％以上の確率で15分以内に雨を止ませたり、
台風を消滅させる想念の技術を持っていますが、
それも本質的には「言霊」の力だと言えます。
ちなみに、天候操作は無闇にはやらないし、
そのエネルギーは原則として、
自我の願望実現や他者の病気治療にも使いません。
しかし、１回や10回くらい唱えただけでは、
普通は言葉は実現しません。
浄土宗では念仏を100万回唱えます。
言霊学の大家だった真言密教の空海（弘法大師）も、
虚空蔵菩薩真言を100万回唱えて求聞持法を会得し、
無限の智恵を手に入れました。
遺伝子工学の第一人者である
筑波大学名誉教授の村上和雄氏も、
著書『季節を呼ぶ100万回の祈り』の中で、
「事を成そうとすれば一万回の祈りを捧げよ」
という松下幸之助の言葉を紹介しています。
つまり、言霊は回数を重ねるほど
幾何学数的に実現しやすくなっていくということです。
「ロゴストロンＬ」は、
10ファイル各最大3000文字の言霊を
繰り返し発振し続けるので、
自分で言霊を奏上するよりも簡単です。
また、階層化された適切な周波数によって、
言霊が脳へ深く浸透していくため、
速やかに実現していくと説明されています。
まず、言霊を実現させる為には「身魂磨き」が必要です。
潜在意識を浄化しなければ言霊は実現しませんが、
言霊は潜在意識を浄化する働きがあります。
つまり、言霊によって潜在意識が浄化されてから、
その言霊が実現するのですが、
過去の人生で発してきたネガティブな感情や
ネガティブな言葉を浄化するためには、
途方もない回数の言霊を発し続ける必要があります。
また、出口王仁三郎が説いている通り、
血は霊であり、血液が汚れていても
言霊の力を発揮することができません。
僕は各種運動と呼吸法、内観を含めた各種瞑想、
少食と水飲み健康法等で身魂磨きに努めています。
その上で、「日月神示に基づく祝詞集」の奏上を日課とし、
日常的にも「ひふみ祝詞」などを何百回と心の中で唱えています。
そこで更に「ロゴストロン」シリーズを活用しているわけですが、
それは第８太陽系次元（ミロクの世）の創造に必要だからです。
聖書の記述によると、ノアの大洪水の前に、
預言者エノクが肉体のまま昇天したとされています。
ユダヤの伝承によると、エノクは三大ピラミッドの建設者で、
エノクは街ごと昇天したといいます。
半田広宣氏がチャネリングした冥王星のオコツトによると、
第６太陽系次元の変換人たちは、
意識進化装置としてピラミッドを建設してアセンションしたとのこと。
オコツトの説明では、
アセンションとはオリオン領域に移行することですが、
三大ピラミッドの配置がオリオン座の三ツ星に
正確に対応していることからも頷けます。
つまり、ノアの大洪水前の第６太陽系次元の地球上で、
天皇的存在だったエノクの指揮のもとに三大ピラミッドが建造され、
意識進化した半覚醒者たちが真の覚醒に到って肉体を削除し、
神々と呼ばれる宇宙創造主（同時に破壊者）になったのです。
第６太陽系次元と第７太陽系次元では文明が異なり、
現代の建築技術ではピラミッドは建設できません。
現代は現代の最先端科学による文明利器を活用するのがベストで、
その大きな役割を果たすアイテムの１つは、
間違いなく「ロゴストロン」シリーズだと言えるでしょう。
喩えて言えば、徒歩と水泳でエジプトまで行くことは可能ですが、
飛行機で行った方が遥かに楽で安全で、何よりも早く到着します。
『日月神示』にも次のように示されています↓
「汽車あれば汽車に乗れよ。
飛行機あれば飛行機に乗れよ。
歩いたり馬で行くのでは間に合わん事になっているぞ。
昔のままの宗教のやり方ではならん。
根本はよくても中々に目的地には着かん。
飛行機時代には飛行機に乗れよ。
乗って進む宗教の道によらねばならん」
悟りを開いて空になった状態、
つまり半覚醒した状態をスタートのゼロ地点
（ゼロポイント・フィールド）として、
そこから壮大な宇宙真理である言霊学を学びながら
言霊の力を修得していくのは、
普通の人はまず不可能に近いと思います。
そこで、修行なしに機械に任せるというのが
「ロゴストロン」シリーズの発想なのです（笑）
もちろん身魂磨きの修行はするに越したことはないし、
僕もひたすらそのことを書き続けているのですが、
文明利器を活用しないと大きな損をすることもあります。
とりあえず、ロゴストロン1000の受信申込に成功しました。
全31ファイルの言霊が1000倍速で送信されるなら、
Ａプランで十分かも知れませんが、
16200円のロゴストロンRは究極にお得だと思います。
ロゴストロンショップ「超人クラブ」
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