■パクリ発見24
■世界平和ヒーリング
この「世界平和ヒーリング」は最初は1日数時間でしたが、その後、2年以上、毎日24時間フルでずっと発信し続けています。
それだけでも月額1000円って安くないですか？
ところで、冒頭で「幼稚園の頃」と書いていたけど、小学校1年（6歳）の時の間違いでした。
母親に貸していた本を返して貰うと、その時の戦争展の栞が挟んであって、「1984年8月」と書いてありました↓
■2025年問題の検証
日本が戦争に巻き込まれる日も遠くないと言われていますが、巻き込まれるというか、『日月神示』によると「世界が一つになって日本に攻めてくる」と予言されています。
その前に迫り来る【2025年問題】が真実味を帯びてきました。
去年くらいから、たつき諒の『私が見た未来』が話題になってるぢゃないすか？
2025年7月5日4時18分に、フィリピンと日本の間の海底で爆発か何かが起きて、大津波が日本列島を襲うという話。
2025年7月5日の津波のことも、日月の神がこの漫画を通して知らせてくれているとしたら……！？
たつき諒によると、日本列島の太平洋側の1/3か1/4が津波に飲み込まれるそうです。
311の時の津波（15mの）3倍の45mメートルの津波とのことですが、沿岸で40mだったとの情報があるので、最大120mの津波が起こる可能性があります。
サーファーにとっては最高の波ですね（笑）
広島と山梨と北海道は無事だという説もありますが、もし120mだったら長野以外はほぼ全滅で、タワマンの40階でもほぼアウトだそうです。
キックも長野に避難を呼び掛けていますね。
長野に移住したら100万円貰えるそうなので、検討したいと思います（笑）
でも、長野は中央構造線が走ってるからなぁ……^_^;
何処にいても助かるというのは現実的には皆無に等しいので、来年の7月4日～6日くらいまでの間、日本海側に避難した方が良いと思います。
実際、あまり気にしてなかったけど、2025年は太陽フレアの問題があるので地殻変動が起こる可能性はあると思います。
昔、エドガー・ケーシーが「1998年に日本が沈没する」と予言してたぢゃないですか？
時期は大きく外れたけど、やはり予言的中率99％を誇るだけあって、いずれそういう日が来るのかもしれません。
その他、世界的に有名な複数の予言者たちも、2025年に日本で大災害が起こると言っていて、それが津波だと特定している人もいます。
最近、保江邦夫氏の話で、NASAの関係者からの情報で、2025年7月5日にフィリピンと日本の間に巨大隕石が落下するという話を知りました。
日付も場所も 『私が見た未来』とピッタリぢゃないすか！
津波が届かない高さのマンションに住んでいても、隕石落下の衝撃波で窓ガラスが割れると思います。
また、「水爆 沖縄近海」で検索すると出てきますが、沖縄近海に水爆が沈んでいることを、アメリカが公式に声明を出しているそうです。
それも同時に爆発し、それに連動して、南海トラフ地震、富士山噴火、首都直下型地震、第二次東日本大震災等が起きる可能性も想定しておいた方がいいですね。
フィリピンは国ごと水没するそうですが、その後、陸地が隆起して、フィリピンと台湾と日本が陸続きになるそうです。
台湾と沖縄はもともと陸続きで、今は海底に沈んでいる琉球古陸から台湾は龍体の尾の部分なので、陸続きになれば龍体の完成ですね。
水没してから隆起するメカニズムは、海底で大地震が発生すると、断層の動きによって海底が隆起することがあり、能登半島地震でも4m隆起しましたね。
オコツト情報によると、2025年は「位置の転換」で、人類の二極化（意識進化の方向性）がほぼ決まると言われているので、何らかの大災害が起こるだろうと僕も予測していたけど、まさか来年こんな事になるとは……。
■日月神示の予言解釈の訂正
日月神示に「子の年を真ん中に前後十年が正念場」と示されていますが、AVALON説では「2020年」を子年として、2030年までを正念場だと訴えてきました。
そうすると、2030年～2036年が終末期（聖書が予言する「艱難の7年」）という事になり、2037年のキリスト再臨（世界天皇登場）という流れにピッタリです。
ところが、これを訂正する必要が出てきました。
中矢伸一氏によると、『大本神諭』に「明治五十年を真ん中に前後十年が正念場」と予言され、その5年後に第二次大本弾圧事件が起きたそうです。
つまり、「前後10年」とは±10年ではなく、前5年と後5年の計10年という意味だったのです。
第二次大本事件は「第三次世界大戦」の雛形で、日本が徹底的に壊滅させられると言われています。
という事は、2025年までが正念場という計算になります。
そして、2025年～2032年までが「艱難の7年」という事になります。
前半の3年半が「小艱難期」、後半の3年半が「大艱難期」ですが、『日月神示』にも「三年と半年、半年と三年」と示されています。
ですが、この「小艱難期」と「大艱難期」は世界的に見ての話です。
日本は世界の雛型なので、日本は小艱難期の初期に大艱難が訪れる可能性があるのです。
前述の『大本神諭』の予言でも「明治五十年を真ん中に前後十年が正念場」とされ、その5年後に第二次大本弾圧事件が起きています。
つまり、2025年に本当に日本列島が壊滅状態になる可能性があるという事なので、これは真剣に考えないといけません。
その後も天変地異は続き、戦争・飢饉・疫病が蔓延する時代となりますが、日本人の意識進化によって大難が小難になります。
そうならなければ、2032年には人類の殆ど（2/3）が滅亡することになりますが、これは自然農法の木村秋則氏が宇宙人から教えられた「人類滅亡の年」と一致します。
『ガイアの法則』で2万6000年周期を16分割した1600年周期と、その半分の800年周期があり、その新しい文明の幕開けが1995年の阪神大震災でした。
また、72年周期というのもあって、それを4分割した18年周期に照らし合わせると、1995年の18年後が2万6000年周期に当たる2013年で、更にその18年後が2031年となります。
伯家神道の予言では、現在の天皇が「最後の天皇」だとされています。
マラキ予言では、現在のローマ法王が「最後の法王」だとされています。
つまり、2032年以降の世界は「北斗の拳」のような、カオスな無政府状態となり、2037年までの5年間を掛けてある程度復興していくのでしょう。
そして、イルミナティの最終目的「ユダヤの王が世界を治める」、即ち、日本の天皇家が復活し、世界の王になるということです。
それから2年後の2039年には「ミロクの世（千年王国）」が完成するのだと考えられます。
■神剣発動とポールシフト
『伊都能売神諭』にも予言されています。
彗星か巨大隕石かは分からないけど、そういうものが地球に衝突することを「神剣発動」と言います。
カバラ的解釈で、イエス・キリストを地球に見立てた場合、ノアの大洪水が「洗礼」で、1999年のグランドクロスが「磔刑」で、彗星か巨大隕石の衝突が「ロンギヌスの槍で刺されて絶命」という事になります。
その後、復活して昇天（アセンション）したということは、神剣発動は地球の次元上昇に必要なイベントだと言えるかもしれません。
彗星または巨大隕石の衝突により、ポールシフトが起こる可能性もあるけど、それが次元変動のトリガーになるのかもしれません。
『日月神示』にその事が予言されています。
■世界平和ヒーリング動画
2月16日に投稿した記事↓
少し前の記事で「まず重要なことは死なないこと」と書きました。
意識進化の為にも、世界平和に貢献する為にも、自分が死んでは意味がありません。
死んでから甦る人はいいですが、自分や家族の命を守れるようにしてください。
そして、全力で身霊磨きに命をかけることです。
潜在意識の浄化サポートとして、「世界平和は自分から」ということで、世界平和ヒーリングを機械で発信するだけではなく、そのエネルギーをAVALONの体を通して、レイキと気功と言霊をMIXした動画をサロンで公開しています。
その動画が5ヶ月で3620回も視聴されています。
サロン会員は27人ですが、1つは僕のアカウントで、もう1つは鬼将軍のテスト用のアカウントなので、正確な会員数は25人です。
単純計算では、ほぼ全員（24人）が1日1回は観てくれていることになります
本当はサロン会員以外にも一般公開したいところですが、真剣に意識進化を求めている人に視聴して頂きたいので限定動画としています。
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