『信頼と信用の違い』 | 『この世界の全てに影響を与えているんだ』と思うブログ

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僕は、コミュニケーションを図るうえでたいせつなことが二つあると思っています。



それは、信頼と信用。



詳細な意味は別として、これらの言葉の意味は僕なりこんな風に定義しています。



信頼・・・自分自身から得られる絆。

信用・・・他者、環境から得られる絆。



信頼と信用、この二つの言葉には、様々な定義付けができると思います。



僕は、昔からこんな風に定義しています。



要は自分自身と他者、環境との絆が創ることができれば、不安や不満は消滅していると思っています。



だって不満は自分自身から生まれるし、不安は他者、環境から生まれます。



だから、人によっては自分自身を鍛え、人によっては他者、環境に順応するんだと思います。



そして、人は定義することで理解しやすくなり、それが指針になることもあります。



接客するうえでは、信頼があれば芯が確立でき、信用があれば安心感を提供出来ます。



単純明快にしてしてしまえば、全て必要な出来事や結果が現れます。



それらをポジティブに捉えるためには、如何にして、自分自身を信じ、如何にして、出来事や結果を理解するために必要なことだと感じています。



接客だけでなく、社会生活をおくるうえで、これらが造り上げることができれば、人間力も上がるというものです。



そして、全てを受け売れることができると思います。



僕は、本当にそう思います。



いつも、ブログ読んでいただいて、ありがとうございます。