もうこれ以上拒否されたら私は生きていけない。

そんな想いが胸に浮かぶ


それでもいいんだよ。なんて言われなかった。
なんでいつもそうなんだ?って
そうじゃないだろ?って
言われるたびに
傷ついた。
そんな私はダメなんだって思った。
そして、そのままの私が拒否されてる感じがした。


拒否されるのが怖い。
傷つくのがいや。

何かを踏み出すまでの私のブレーキ。

踏み出して、拒否されたら私はもうダメ。
だから傷つかないように
自分を守るために
ブレーキをかけていたんだな。

拒否されてもいい。
傷ついてもいいよ。

だって、
それでもあなたはあなたなんだから。

いっぱい傷ついてもいい!
拒否されたっていい!
わたしがわたしであればいい。

ようやく許可が出せた今日の自分。


iPhoneからの投稿

今日は長女の卒業式卒業(証書)



朝から3女発熱の中風邪、次女に3女のお世話をお願い♥akn♥してあわただしく準備してお出かけお出かけ。


長女は「そつぎょうっていう実感がわかない」って・・えっ今朝もまだ言ってたよ(オイオイ)



母は、

校門をくぐり学校

受付で子どもからの手紙手紙をもらいジーーンジーン(はやっ)

体育館に移動して、5年生の演奏する『栄光の架け橋』を聞いてウルッうるうる

・・だって、この歌にはいろんな思いが詰まりまくってるんだよ(わたし事だけどね)

式の中、卒業生の合唱でまたうるうるJH・・・

最後の極めつけは

退場の場面でしただー

この6年間、学校の社会学級という生涯学習グループでずっと関わってきた

特別支援クラスの男の子boy



彼を見た途端  涙があふれた(わが子じゃなかった・・)



学校で、わが子よりも近くで関わり見てきたからこそ感じられる成長の様子。

ちょっとした変化も、彼にとってみたら とっても大きな変化なんだよ。

だから、こんなに大きくなってーー

ってすごく思えるうんうん

そして、かれの成長に教えられる わが子の成長。

彼の成長を通じて、わが子のことも振り返り、できるようになったことの多さや

ちょっとした当たり前の成長をちゃんと胸に刻んでこれたのかもしれないとおもった。

本当にありがとうラブラブ!!

まだ、次女も3女もいるけど、お引越ししたから

この学校とはこれでさよなら。

被災した校舎が修復された姿は見れなかったけどしょぼん

この中で、本当によく頑張った得意げ!!

とってもたのもしい 卒業生諸君でした元気

【今日の子育てしつもん】

どんな当たり前に成長を感じますか?




ペタしてね

































次女からのしつもん。



どうやって発散してるんだろう?


母「・大きな声を出す」

娘「夜だったら?」

母「音楽を聴く。そして歌う」

娘「あとは?」

母「うーん・・・あっ!静かに笑う。あははははははって声出して。そのうちほんとに笑えてくる。」

娘 大爆笑!



じつは、この静かに笑うって、ラフターヨガで聞いたこと。



イライラして怒りたくなったら、まずは声だけで


あはははははは あはははははは」


って言ってみる。言ってるうちに笑えてきて怒りも吹き飛ぶ。って。



これをやると、




こどもは最初、『お母さん大丈夫??』って顔で見ています。





そして

笑い出します。



おかしくなってみんなで大爆笑になります。

ぜひお試しあれ!!