同じ物を食べて育つねこらなのに
こうも健康状態や寿命に違いがあるのは
ナゼダロウ?と考えた。

無論個体の資質はあるはずだ。
ストレス耐性だって
影響あるだろう。

だから世の中に出回っている
健康維持や健康促進とか
(人間だったら)
美容法とかも含めて.
人間だっておんなじことで
全く同じ物を食べて
同じ生活をしていても
病気になったり、ならなかったり
綺麗になったり、ならなかったり
寿命が長かったり、短かったり。

ま、カミサマノ言ウトオリー、だとすると
あまりに丸投げ過ぎるというか
努力がなさ過ぎるし
努力の意味が感じられなくて
モチベーションが下がる一方だから
身体に良いか、美しくなるかは別として
その効果のほどは
人によって違う、が正解なのではないか、と。

どの健康法や、美容法が好きか?
性に合っているか?でいいんじゃないか、と。

三食正しく食べるのがいい、と
あんなに言われていたのに
実は二食が効率良いとか
牛乳も身体に良いとか悪いとか
流行った健康法の落とし穴が
後で取り沙汰されたりとか
何を信じていけばいいのよ?と。

それは、
自分の定点観測しかないんだよ、と。

それをやったことによる影響を
気持ちも含めて冷静に
自分を観測、観察していくしかないんだよ、と。

気持ちも含めてってことは
まだ目に見えた効果は明確ではないものの
それを行なったことによる
気分が良いかどうかもね。

炭水化物の食べ過ぎの、
言い訳じゃないからねっ!

今日の好きなもの
炭水化物