2019 LIVE REPO. | (旧)喜怒音楽 -きど"おと"らく-

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2020年に引っ越しをしました。引っ越し先は最新記事からどうぞ。


※タイトルクリックでレポにとびます
 
While She Sleeps
ANNALYNE
PALEDUSK
 
 
State Champs
Knuckle Puck
Castaway
See You Smile
 
 
Story Of The Year
sup.act:SHADOWS
 
 
SECRETS
PALEDUSK
MIST
GIVEN BY THE FLAMES
Northern Crosroads
 
 
SECRETS
PALEDUSK
MAKE MY DAY
From the Abyss
CVLTE
 
 
Earthists.
Kadinja
PALEDUSK
Graupel
Fade In Solitude
 
 
 

2019 LIVE REPO 7th. BLARE DOWN BARRIERS 2019

coldrain
Wage War
Crystal Lake
 
 
 
 
Polaris
LANDMVRKS
PALEDUSK
A Ghost Of Flare
 
 
 
 
Sink The Ship
Kings and Queens
Sunset Wednes Day
 
 
With Confidence
ROAM
See You Smile
HALF HOUSE
FAITH
GOOD GRIEF 
 
 
Betraying The Martyrs
From Sorrow To Serenity
PALEDUSK
Sailing Before The Wind
A Ghost Of Flare
REVIVAL OF THE ERA
 
 
Sailing Before The Wind
Isotopes
 
 
Of Virtue
Sailing Before The Wind
The Skies Above
EPHEMERA
Wisteria
 
 
GIVEN BY THE FLAMES
A Ghost Of Flare
Last famous teller
FILL THE VOID
REVIVAL OF THE ERA
EPHEMERA
 
 
 
 
Bring Me The Horizon
GUEST:HYDE
 
 
Alpha Wolf
SUGGESTIONS
PALEDUSK
PROMPTS
 
 
After The Burial
Sable Hills
THE LAST NOVEMBER
REVIVAL OF THE ERA
UNREFRIENDS
 
 
Sworn In
Loathe
PALEDUSK
SUGGESTIONS
FILL THE VOID
 
 
 
 
 
 
 
SHREZZERS
HER NAME IN BLOOD
PALEDUSK
VICTIM OF DECEPTION
 
 
In Her Own Words
Castaway
See You Smile
 
 
 
 
Popcorn DEAD Shrimps
HOLD OUT HOPE
MALISSA
CHEERFUL PUPPETS
STAND BACK
 
 
 
 

 
 
 
Ranking of 2019
※あくまで"個人的"ランキング、
 ブログの"数字"に基づいたランキングです
 
◆Band Of The Year
Crystal Lake
Bring Me The Horizon
PALEDUSK
 
◆Breakthrough Band (新人賞)
CVLTE
FAITH
MIST
 
今年はどちらも国内バンドが大半を占めましたが、
海外でそんなに話題になるようなバンドいなかったしなぁ。
やっぱBMTHは活動的だったし、日本でも1年に2度の来日
EXPERIA、デスストとのタイアップもあったし、
そして年末にまさかの新譜リリースと。笑
しかしそんなBMTHよりも、CLの活躍・躍進っぷりには目を見張る。
海外の方まで目を向けるとCL一強だけど、
国内だとPALEDUSKが躍進した1年かな、と。
そして、やはり新人賞としてはCVLTE
EPリリース、サマソニ出演、テレビ出演と
その都度、ウチの記事にもアクセスが集中しました。
彼らもBMTHと同日にシングル出してましたしね。
 
バンド無関係にすりゃ、活躍も新人賞も
今年は間違いなくBillie Eilish でしょうね。
 
 
◆Best Impacted Band (初見衝撃度)
Kings and Queens
MIST
Fade In Solitude
 
ここは毎年、新しい国内バンドを挙げるようにしてますが
念願叶ってライブを初見できたKnQは、
音源だけに留まらず、ライブも超EASYCOREしてて
最高!の一言に尽きますね。
東京にあまり来ないことだけが残念でならない。
ガスマスク姿の見た目はもちろん、
音楽性のクオリティの高さにも驚いたMIST
今年は一度しか見る機会に恵まれなかった
Fade In Solitudeも、やはり新人らしからぬクオリティ。
やっぱ国内コアシーンのレベル高くなってるよなぁ。
 
 
◆Most Watch the Shows
9回 - PALEDUSK
3回 - A Ghost Of Flare / REVIVAL OF THE ERA / Sailing Before The Wind / See You Smile
2回 - Castaway / coldrain / Crystal Lake / EPHEMERA / FILL THE VOID / GIVEN BY THE FLAMES / MIST  / SUGGESTIONS
 
PALEDUSK多すぎなw
今年参戦した全ライブの1/3見てるって異常だよw
しかし、それだけ海外バンドのサポートに付いた証だし
BOTYにも選出した理由でもあります。
 
 
◆Album Of The Year
2019 Best Album 洋楽 / 邦楽
 
今年はこの記事にBEST MV部門と
BEST ARTWORK部門も載せています。
 
 
◆Song Of The Year
Holding Absence - Like A Shadow
Bring Me The Horizon - medicine
SHREZZERS - Delight
 
ここだけは素直にSpotify Wrappedを反映させました。
もちろんアルバムとして良かったけど、
この1曲で持ってかれたよねHolding Absenceには。
 
 
◆Best Cover Song
Annisokay - nihilist blues (BMTH metal cover)
New Found Glory - The Power Of Love
Bronnie - NECK DEEP - A PART OF ME COVER
 
Kadinja / Seaway / NFG / Skatune Networkと、
カバー作品も賑わった今年ですが、曲としてはこの3曲。
アニスは良かったねー!BMTHの古参が求めるのは
こういうのだったんじゃないかっていう良質カバー。
NFGは迷ったけど、懐かしさでこの曲に。
Bronnieは間違いなくこのNDカバーですね。
彼女らのことを知ったキッカケの曲ですから。
 
 
◆Best Tour Video
From Sorrow To Serenity - Resurgence
POLARIS SPRING JAPAN TOUR 2019 movie
AVIANA - Red Sky
 
今年も来日公演でのツアービデオを
作ってくれたバンドたちがいます。ありがたいことです。
LANDMVRKSが公式に出してくれていれば、
Avianaを落としてベスト3入りをしてたことでしょう。笑
 
 
◆DVD/BD of the Year
宇多田ヒカル Laughter in the Dark Tour 2018
tacica 三大博物館 ~静と動の邂逅~ ver.静
NieR:Orchestra Concert 12018
 
ここも選出、順位付けには何ら苦労はせず。
昨年ツアー行ったけど、やっぱ宇多田ヒカル好き
ってのを再確認できたツアー、映像でした。
tacicaは貴重なアコースティックセットの映像。
これ、"動"も入ってれば尚良かったなぁ。
3位はゲームNieRシリーズのオケコン。
来年はシリーズ10周年記念のオケコンがありますが
プレイガイドでの取り扱いが始まったら勝負かける!
今年はクロノシリーズのオケコンにも行ったし、
これからゲームのオケコン行くの増えるかも。
 
 
◆Merchandise of The Year
 
今年はひと記事使って書きました。
バンドマーチはダサくない!
 
 
◆Best Live
海外バンド
Story Of The Year
State Champs
LANDMVRKS
 
国内バンド
Kings and Queens
GIVEN BY THE FLAMES
Popcorn DEAD Shrimps
 
◆SET LIST of The Year
Roam
Last Day Before Hoilday
GIVEN BY THE FLAMES
 
◆Audience of the Year
Story Of The Year
State Champs / Knuckle Puck
Roam
 
今年のベストライブは本当に迷った!
でも、やっぱ来日を待ち望んだ客層も素晴らしかった
SOTYが1位かな、と。
次いで、やはり客層も良かったState Chmps
そしてvo/FloがキレキレだったLANDMVRKSですね。
次点でRoam、BMTH、Deaf Havana、SHREZZERS等。
 
国内は衝撃度も含めて、やっぱKnQ!
そこにツアーファイナル時のGBTF、
同じくツアーファイナル時のPDSを選びました。
次点で90分セットのSBTW、
今年9回も見たPALEDUSKはいつも安定して良かった。
SC/KP時のCastawayやSYSも。
初見組はMIST、THE LAST NOVEMBER、MALISSA等々
音源は海外に負けても、ライブは海外に負けない
国内バンドは非常に増えてますね。
 
"良いライブ"を形作る為に必要な要素として
セットリストと客層は切っても切り離せません。
客層ランキングは毎年やってますが、
今年はセットリストの項目を追加しました。
客層は↑の通りで、次点にDeaf Havana を入れたい。
今年27回のライブの内、文句なしのセトリは
Roam でしたね。あれはマジで今年No.1だわ。
次いで復帰し、新旧曲を組んだLDBH
アルバム曲ほぼ全て&人気・定番曲で構成されたGBTF
GBTFはゲストありきで再現されたのも良かった。
 
 
◆Best Live Photo
Bring Me The Horizon
 
From Sorrow To Serenity
 
Deaf Havana
 
●GIVEN BY THE FLAMES
 
●Betraying The Martyrs
 
 
◆Best Article on Twitter(Twitterで反響のあった記事)
11RT/15Like
SLAM DUNK FESやWarped Tourのようなフェスは日本で開催できるのか?
8RT/12Like
CVLTE『CVLTE』洋楽ライクな音を鳴らす、北海道産新バンドのセルフタイトルEP!
5RT/15Like
 
この部門、やる意味はもはや無いんですが、
今年始めまでは稼働してたので一応。
単なる拡散民であるTwitterの住民に、
ここで出てる数字ほどの影響が果たしてあったのか
なんて期待はせんし、今となっては
どうでも良いことですけどね。笑
 
 
◆Best "Like" Article ("いいね"の多かった記事)
●28 Spotifyを使って1ヶ月、そこで気付いたSpotifyの良い点、悪い点。
●26 Bring Me The Horizon『amo』世界が注目するバンドの最新作!気になる作風は?
●24 SHREZZERS『Relationships』ロシアのスーパーバンドお洒落プログレ盤でデビュー
 
この部門も、毎年言ってますが意味があるかどうかは…笑
でも、少なからずアクセス数に多少は比例してるような
結果が出てるのは面白いな。
そんな全体的なアクセス数の結果は以下。
 
 
◆Access of The Year ※集計期間 ~12/28
≪ライブレポ≫
海外バンド
●882pv~
2019 LIVE REPO 18th.  SUMMER SONIC EXTRA - Bring Me The Horizon 
●388pv~
2019 LIVE REPO 3rd.  Story Of The Year Japan Tour 2019
●348pv~
2019 LIVE REPO 8th. Crystal Lake FREE ONE MAN SHOW AGAINST THE ODDS
 
初動、当月はすごいけど、継続性には欠けるライブレポ。
そうなると2度の来日があったBMTHは、やはり強かった。
逆にライブや来日が決まると、過去のレポにもアクセス来るんですよね。
 
あと国内外問わず、今年のBMTHみたいに
話題になってたり、超有名だと出ます。
昨年末の【宇多田ヒカル@SSA】なんかは
年始まで数字出てたし、6月に円盤出て再燃しましたし。
その後は特に動きはなくても、今年1位のBMTHより
500くらいPV数は上でした。
 
 
≪レビュー≫
●3,093pv
●2,473pv
●2,220pv
 
レビュー記事部門では
そんな話題性の影響が大いに表れた結果に。
やっぱ日本のバンドの方が数字は出るんですよねぇ…
それでも今年はBMTH、SHREZZERSが
これだけのPV出せたのは素直に喜ばしいです。
しかし、Issuesが出てきた時も思ったけど
洋楽なんかクソ下火、BMTHレベルまでいかないと話題にもならないのに
そのIssues誕生時とか、SHREZZERSとか、
どんな層がどうやって知るに至るのかが不思議でならない…
ましてSHREZZERSなんて国内盤すら出ておらず、
メディアにすら出てないロシアのバンドだぜ?
共通してるのは…… 音楽性か?
 
 
≪推薦バンド≫
●3,250pv
●1,252pv
●366pv
 
推薦シリーズはもう言わずもがなの一強状態。
そして数字を見てもらえる通りの2位、3位。
はー…POP PUNK伸びねぇ
まぁ、オージーポップパンク記事の方は、
タイトルに明確なバンド名出してないのも影響あるでしょうけどね。
 
 
≪1day≫
●195pv
2019 LIVE REPO 9th.  Polaris SPRING JAPAN TOUR 2019
●135pv
・SLAM DUNK FESやWarped Tourのようなフェスは日本で開催できるのか?
・続・何故、日本でPOP PUNK-ポップパンクが売れないのか?をフェスやライブから考えてみる
●133pv
CVLTE『CVLTE』洋楽ライクな音を鳴らす、北海道産新バンドのセルフタイトルEP!
 
1day最多アクセスはこんな感じでした。
CVLTEに関しては記事を書いた3月ではなくて、
この数字が出たのは9月でした。
理由は間違いなく、Love Musicで取り上げられたからでしょう。
なんだかんだ、テレビの影響力ってまだ強いですね。
 
今年の記事に限らなければ、168pv
この記事がBLARE FESのラインナップ発表と共に爆増しました。
 
そして3位のCVLTEの下に来るくらいのpvを
何度も何度も出していたのが、今年の年間トップ記事になります。
 
 
≪年間≫
●12,613pv
 
御覧の通り、今年のAOTYはこの記事!
これまでずっと1位だった『バンT』の記事にグイグイ迫り、
月間では8月に射程内、9月で抜き去り、以降ずっと1位。
年間トータルでは及ばないものの、この1位交代劇は
毎月見てて面白かったですね。
同じように、新たな性格診断の記事も伸びてきてます。
 
で、今回集計してて思ったことは
どの記事も、PVが安定する、上がってるくるまでに
2~3ヶ月の期間を要するってことですね。
書いた翌月、翌々月なんかは下位まで下がり、
そこから上がる記事は、今年の1位みたいに
グイグイ上がってくる。
かなり今さらですが、良い勉強になりました。
 
 
◆Want Check Again (もう一度読んで欲しい記事)
 
 
 
 
 
と、いう2019年のまとめでした。
 
実は毎年、最後に挙げてる
 
『もう一度読んで欲しい記事』の方にも
 
PVが出て欲しいってのが本音なんですけどね。笑
 
今年書いた記事限定ではない、PVトップ10はこちら
 
 
●12,613 Spotify1ヶ月
●9,824 推薦:Linkin Park(2017)
 
・9,777 好きな音楽別性格診断(2015)
・4,277 推薦:Slipknot(2016)
・3,813 40代はバンT捨てるべき(2018)
・3,250 推薦:BMTH
・3,317 推薦:Issues(2016)
・3,093 CVLTE『CVLTE』
 
 
年間総PV数も増えてきてますが
 
こうしてみると色んな年代の記事がPV出てるなぁ。
 
更にこの下にはFOB、coldrain、PTPなどの
 
推薦シリーズの記事が続きます。
 
この記事が数字出てるのは素直に嬉しい。
 
そこに食い込む今年の3記事は
 
やっぱり今年の音楽シーンを象徴するものでした。
 
 
今年は各項目ごとにコメントも書けたし
 
ここでそんなに語ることもなし!
 
総まとめ記事は、これまで通り
 
きっちり数字でまとめることが出来たので
 
アルバムランキングより、よっぽど楽しめましたw
 
気持ちよくサクッと追われますね\(^o^)/
 
 
 
今年は映画ゲームのランキングも出してるので
 
よし良ければ、そちらもどうぞ( ゚∀゚)つ
 
 
 
今年も1年、大変お世話になりました。
 
いつもいつも、遊びに来てくれる皆々様のおかげで
 
音楽熱が冷めても、ブログを続けることができています。
 
本当に感謝<(_ _)>
 
それでは皆さん
 
良いお年を!
 
 
 
 
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