【洋楽】BEST ALBUM 2019 - 海外編【ランキング】 | (旧)喜怒音楽 -きど"おと"らく-

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2020年に引っ越しをしました。引っ越し先は最新記事からどうぞ。

 
 
お待ちかね!
 
BEST ALBUM 2019
海外編
 
を、お届けします\(^o^)/
 
 
さて、枚数が少なく、フルアルバムも少なく、
 
1枚ずつ挙げれば良かった国内編とは違い、
 
Spotifyの恩恵によって、チェックできる新譜も
 
爆発的に増えた海外編はどうするのか?と。
 
 
よく聴いたジャンル、
 
まとめて挙げられるほどチェックしたジャンル、
 
そういったジャンル別に挙げていこうと思います。
 
が、その前に
 
そういったジャンルに囚われない音楽性、
 
カテゴライズが難しい音楽性、
 
ジャンル別に挙げられるほど
そのジャンルの音源をチェックしてない
 
っていう音源のランキングを、まず挙げたいと思います。
 
 
それがコチラ!
 
 
 
 
◆No Genre/Genreless
●SHREZZERS『Relationships』レビュー
●Set It Off『Midnight』レビュー
●Sum 41『Order In Decline』レビュー
・Bring Me The Horizon『amo』【レビュー
・Siamese『Super Human』【レビュー
・Skillet『Victorious』【レビュー
・Bad Wolves『N.A.T.I.O.N.』【レビュー
・Stray From The Path『Internal Atomics』【レビュー
・Waterparks『Fandom』【レビュー
・Fever 333『Strength In Numb333rs』【レビュー
 
実はここで挙げたものの上位がそのまま、
今年の年間上位になると思います。
 
1位はSHREZZERS
プログレ+R&B+サックスという、これまでに
ありそうでなかった要素を巧みに組み合わせ、
至極の音楽性のバンドが、まさかのロシアから爆誕!
リリース年に来日も果たし、普通に聴き込んだ時間に
予習も+され、本当に1年間めっちゃ聴きました。
 
次いでFearless Records 移籍後初となるアルバム
『Midnight』 をリリースした、ウチのブログでは
もはやお馴染みSet It Off
抜群のキャッチーさを誇るPOP ROCKバンドの新譜
やはり意図せずとも再生時間は伸びました。
 
そして自分が世界一好きなバンドとするSum 41
メタル×パンク×ロックの唯一無二なサウンドは
今作も健在で、年が明けてすぐの単独来日公演、
これを聴いての予習は必聴必須!
 
5年ぶりの来日が実現したBMTHの最新作『amo』
さすがに世界を席巻した前作ほどの勢いはなかったものの
過去の音楽性に囚われない柔軟さ、それでいて
良曲揃いの作品を産み出せるのは素晴らしい。
ライブもかなり良かったです。
そして、まさか年内にもう1枚リリースするとは…笑
 
ポスコア感が強くなったものの、R&B ROCK、
R&B Coreな独自の音楽性を鳴らすデンマークの英雄
Siamese の新譜も良かった。
 
下に続く、安定感抜群のSkilletBad Wolves
ニューメタル色が強くなったSFTP
それこそ自由な音楽性が売りのWaterparks
音楽シーンの台風の目となり得るFever 333
そんな10枚をまずは挙げてみました。
 
次は?
 
↑のフルアルバムほど、リリースは多くないですが
だからこそ、ジャンル関係なしに5枚選びました。
 
 
◆EP/mini Album
●New Found Glory『From The Screen To Your Stereo 3』レビュー
●Awaken I Am『The Beauty in Tragedy』レビュー
●Isotopes『Fractures』レビュー
・The Gospel Youth『Thoughtless』【レビュー
・Lotus Eater『Social Hazard』【レビュー
 
この部門1位はNFG以外、考えられない!w
キャリア20年を超えて尚、若手が見習うべき
明るく、楽しく、MVでバカやるPOP PUNK!
今回は映画のカバー曲集第3弾でしたが、
どれも素敵サウンド、おもしろ可笑しいMVで
完全に持ってかれました。
 
新ボーカルを迎えたAwaken I Am 、新星Isotopes
オージー産の若きポスコアバンドには可能性を感じます。
Isotopes は初来日も果たしました。
 
前ボーカルのやらかしから、新ボーカルを迎え、
復帰を遂げたUK POP PUNKのThe Gospel Youth
音楽性はそのままに、新ボーカルも馴染んでます。
 
そしてHopeless Records の新たなヘヴィバンド
Lotus Eater は、グルーヴ感満載で、おどろおどろしい
恐怖感のあるサウンドやMVを見るに、
ポストCane Hill の様相を感じさせます。
 
フル作に曲数は及ばずとも、秀逸な作品が揃いました。
この5枚の中でもNFGとAIAはよく聴きましたね。
今年ここに選出したバンドたちには、来年
是非ともフルアルバムリリースを期待したい。
 
 
さて、まだジャンル別にはいきませんよ←
 
 
これは今年に限らず、
毎年ランキングを出してて思うんですが、バンドシーンって
やっぱり男の方が圧倒的に多いコミュニティだと思うんです。
なので、当然メンズバンドが数多く上位に来ますが
そうじゃなくても良い作品はあるんですよね。
ってことで、こちら。
 
 
 
◆Female Vocal
●Eat Your Heart Out『Florescence』レビュー
●New Years Day『Unbreakable』レビュー
●Doll Skin『Love Is Dead And We Killed Her』レビュー
・As December Falls『As December Falls』【レビュー
・Dream State『Primrose Path』【レビュー
 
圧倒的男性コミュニティなバンドシーンだからこそ
敢えて女性ボーカルのバンドを取り上げました。
その中で、今年個人的にいちばん良かったのは
Fearless Records からデビューアルバムをリリースした
オージー産ポップパンク/オルタナロックの
Eat Your Heart Out
vo/Cait もとても可愛い!これは1位だ(*´ω`*)←
可愛さランキングでは決してありませんw
 
2位は安定の良質オルタナメタルNYD
3位にはHopeless Records と契約を交わした
ポップパンク/ハードロックのDoll Skin
そしてUKのポップパンク/オルタナADFのデビュー作、
オージー産のポスコア/オルタナのDream State が続きます。
 
この勢いに乗って、女性ボーカル版で
こっちも続いていきましょう。
 
 
◆Female Vocal EP
●SAINTE『Bad Summer』レビュー
●Bronnie『Dream or Nightmare』レビュー
●PVRIS『Hallucinations』レビュー
・SMALLxTALK『This Life』【レビュー
・Yours Truly『Afterglow』【レビュー
 
女性ボーカル版EPランキングでは、
SAINTE の2nd EPが抜けてましたかね。
何ならアルバム版含めても、これが1位かも。
ってくらい、個人的に好みでした。
 
Neck Deep のカバーで話題になった
UK POP PUNKのBronnie も良EPでした。
メジャー移籍、来年はアルバムリリースも期待できる?
というPVRIS のEPは3位に。
 
そして4位、5位には再びオージー産の若手POP PUNK
SMALLxTALKYours Truly が続きます。
ここまで挙げてきて思うけど、男女問わず、
今年はオーストラリア勢が豊富でしたね。
やっぱUS、UKに次ぐシーンはオーストラリア
ってのを、改めて実感した1年でもありました。
 
 
 
では!
ここからはジャンル別といきましょう。
普段からウチのブログを読んでいる方なら
何のジャンルが出てくるかなんて容易に想像つくでしょうが。笑
 
それじゃ、このジャンルからいきましょう。
喜怒音楽と言えば?わたくしトトと言えば?
これだろッ!
 
 
◆POP PUNK
●Sleep On It『Pride & Disaster』レビュー
●Lonely Avenue『Attack On Robot Pirate Island』レビュー
●Grayscale『Nella Vita』レビュー
・Fortune Cove『Dear Happiness』【レビュー
・Youth Fountain『Letters to Our Former Selves』【レビュー
 
ハイ、POP PUNKですね。
異常に豊作だった昨年より、数的には当然劣るものの
今年も確かな良作があった1年でした。
 
そんな今年No.1 POP PUNK盤は
Sleep On It『Pride & Disaster』
前作1stからその実力は発揮されていたものの
Spotifyのおかげでようやく追えるようになった
SOIの最新作は、グッドメロディが響く、
少し昔を思い出すようなPOP PUNKでした。
 
そして2位は、明るく楽しいESAYCOREを叩きつける
Lonely Avenue
SOIの所属するEqual Vision 同様、定期的に良質な
POP PUNKを輩出するWe Are Trimphant の新鋭は
聴いてて超絶楽しい陽性サウンドを展開!
 
続くFearless RecordsGrayscale
こちらもSOIと同様、00~10年代のPOP PUNKを
彷彿とさせるようなメロディに、今時の要素も含めた
懐かしくも新しいサウンドがとても良かった。
 
Harbour 改め、カナダのFortune Cove
そしてPure Noise が送り出す新星Youth Fountain
この2つの売りは疾走感でしたね。
Fortune CoveOld School Pop Punk を自身に掲げ
Harbour 時代から変わらないメロディックパンク強めな
疾走POP PUNKを打ち鳴らし、
Youth Fountain は完全に現行POP PUNKで、
エモーショナルさによる疾走POP PUNKを展開。
やはり"走ってる"のは個人的にも高(好)ポイントでした。
 
今年のPOP PUNK BEST 5は、自分自身が
どんなPOP PUNKが好きか
っていうのを、改めて感じさせてくれた5枚でした。
明るく楽しいのは当然として、疾走感があり、
自分がPOP PUNKを聴き始めた頃、
BEYOND [THE] BLUE期の懐かしいサウンド…
そう考えたら、自ずとこの5枚以外は考えられず
その分、悩まず選出できた5枚だったと思います。
惜しくも次点はThe Bottom LineCarousel Kings 等。
 
 
 
◆PUNK
●Lagwagon『Railer』
●Good Riddance『Thoughts and Prayers』
●Setbacks『DED.Reckoning』
・Millencolin『SOS』
・Broken Alice『Accelerando』
 
POP PUNKに続いて、PUNK盤といきましょう。
PUNKは好きだけど、POP PUNKほど掘ってないからなぁ…
ベテラン勢のリリースもあり、やはりそっちが強い。
 
1位に挙げたLagwagon は持ち前のサウンドに
メタリックなリフを取り入れたことにより、
そこに驚いたと同時に良い!と思ったので。
 
2位のGood Riddance は相変わらず熱いサウンドの
メロディックハードコアを叩きつけ、
4位のスウェディッシュパンクMillencolin
ベテランたる良さを見せつけてくれました。
 
新規では3位のSetbacks
90年代のメロディックパンク、スケートパンクを鳴らす
キャリア3年のパンクバンドは、その若さを武器に
15曲ものフルボリュームのある勢いある作品を完成。
 
5位のBroken Alice はキャリア12年にもなりますが
Setbacks 同様、個人的にはお初となるバンドでした。
こちらも速さが売りのスケートパンクを鳴らし、
"流れ星"という、まさかの日本詞、日本語タイトルの曲を収録!
音楽性が好みだったのはもちろん、
その親日ぶりにトップ5に選出しました。
惜しくも次点は、同じく親日のSnuff
 
思えばSetbacksBroken Aris 共に
タワレコで国内盤を見つけたのがキッカケでした。
他にもタワレコで見つけた新譜もあったし、
Spotifyが便利とはいえ、実店舗での新譜チェックも
改めて大切なことを思った1年でした。
 
 
 
◆Metalcore
●Bad Omens『Finding God Before God Finds Me』レビュー
●The Royal『Deathwatch』レビュー
●Aviana『Epicenter』レビュー
・From Sorrow To Serenity『Reclaim』【レビュー
・Betraying The Martyrs『Rapture』【レビュー
 
アズアイの復活、KsEのグラミー賞ノミネート、
そういったことはあっても、やはり不作感が否めない
停滞している感のあるメタルコアシーン。
期待してたWSSとWage War がイマイチだったのは痛い…
その中でも個人的に光った5枚がこちら。
 
1位のBad Omens は今年のメタルコア盤なら
断トツ、文句なしでトップに挙げられます。
アルバム序盤は音楽性の変化も見られ、
少し落ち着いた感じだけど嫌いじゃなかった。
しかし、超!アグレッシブな曲を揃えた中盤よ。
そこでガシッと心鷲掴みにされた人、
離れようとしたところを引き留められた人もいるのでは?
 
2位にはオランダのThe Royal
ここは変わらずストロングスタイルの
メロディックメタルコアを鳴らしてるのが高ポイント。
その中で異彩を放ったCLのRyoをゲストに迎えた
タイトルトラックは、ニューメタル感のある
バンドの新たな一面を見せた良曲に。
 
ボーカルの交代劇があったAviana
ボーカルは変われど、音楽性に大きな変化はなく
Aviana サウンドを貫いたのが良かったです。
 
MHz FEST絡みのFSTSとBTM
FSTSは昨年、発掘を書いた時から注目してたし、
この新譜を携えての初来日、音源、ライブ共に
"メタルコアモンスター"を実感しました。
そしてフランス産シンフォニックメタルコアBTM
こちらも音楽性は大きく変わらずの良盤。
ダークな世界観を彷彿とさせるサウンドはワタシ好み。
ライブもとても良かったです。
 
そんなメタルコア版には、次点に
Of VirtueInVisions と続きましたね。
 
 
 
◆Post-Hardcore
●Dayseeker『Sleeptalk』レビュー
●Holding Absence『Holding Absence』レビュー
●Versus Me『Continuous』レビュー
・Crown The Empire『Sudden Sky』【レビュー
・Awake At Last『The Change』【レビュー
 
メタルコアよりも変化に富み、音楽性の柔軟さに秀でる
ポスコアシーン
1位のDayseeker は下半期いちばん聴いたし、
グッドメロディが過ぎて、めちゃくちゃ良かった。
2位のHolding Absence も、デビューアルバムにしては
驚愕のクオリティを誇っていました。
トップ2は迷わず選べましたね。
 
続く3位のVersus MeDayseeker と同じく、
クリーンボーカルが光るグッドメロディでした。
 
4位のCTE、中堅に差し掛かるバンドながらも
少し初期感のあるコア寄りな曲もあり、
バンドの"現在"を大いに実感できる作品に。
 
そんな初期CTEのように、シアトリカルの要素を
取り入れたAwake At Last は5位に。
次点は惜しくもOutline In Color
 
ポスコアシーンも決して豊作ではありませんでしたが
上位の作品はメタルコア版よりも再生時間は多かった。
やっぱグッドメロディな音楽は良いなぁ。
 
 
 
◆Progressive/Djent/Math Rock
●CHON『CHON』
●Aurus『Binary Garden』
●Strawberry Girls『Tasmanian Glow』
・After The Burial『Evergreen』
・Periphery『Periphery Ⅳ: Hail Stan』
 
最後はテクニカル系のトップ5を挙げましょう。
その中ではCHON が圧倒的でした。
それまで存在はちゃんと認識していつつも、
マーチを買うようになって、ちゃんと聴き始めたんですが
今年リリースされたセルフタイトル作は
このジャンルの中では最も聴きましたね。
 
同じくインスト系ではex.DGDのgt/Zac 率いる
Strawberry Girls の新譜も良かったです。
CHON とは違い、攻め感のあるサウンドで
CHON との対比としても面白かった。
 
より激しいサウンドのDjent/プログレメタル系は
ATB、Periphery とお馴染みの2バンドに、
ペリ直系とも言えるカナダのAuras も。
Auras は変拍子満載、djentしてる感じが強く、
それゆえに2位にしたって感じです。
 
 
 
 
◆BEST ARTWORK
アートワーク部門はこちらの5枚。
1位に挙げたSIOは、新ロゴが砂時計を模したことで
上下に指が"6本"の手、その間に砂を
という、新譜のアートワークもそれを模したものに。
 
2位のSHREZZERS は単純に
おされデザインが好みだったこと。
3位のSnuff は収録した曲のタイトルを
それぞれ画像で表したアートワークが〇でした。
 
4位は逆さスマイルマークのSMALLxTALK
5位は終末世界感のあるCane Hill を選びました。
 
 
 
 
◆BEST SINGLE
Simple Plan & State Champs feat. We The Kings - Where I Belong
 
 
Post Malone, Swae Lee - Sunflower
 
 
Taylor Swift - ME! (feat. Brendon Urie of Panic! At The Disco)
 
シングル部門では、さすがにメジャーどころが強かったものの
それを抑えて、SP×SC ft. WTKの豪華コラボ曲が
間違いなく1位でしたね。
同時に、今年のBEST POP PUNK SONGでもあります。
 
 
 
 
◆BEST MV
New Found Glory - Let It Go
 
Sum 41 - A Death In The Family
 
Bring Me The Horizon - Ludens
 
MV部門1位のNFGはもう何も言うまいw
むしろ、どの曲のMVにしようか迷った結果『アナ雪』
EP部門のとこでも言いましたが、
やっぱりキャリアをかさねてもこうバカやるのは

若手もマジで見習え!って思うし、

これこそPOP PUNKのMVやろっていう

面白コスプレ映像は噴飯ものでしたw

 
2位にはSum 41 を。
クラシックスタイルと今のスタイルを並べ、
映像のクリア加減、機材や服装なども
しっかり時代を反映していて、やはりそういった
「映像」の面白さ的に、BEST MVにピッタリでした。
 
3位に挙げたのは、ゲームランキングでも挙げた
『デスストランディング』提供曲、BMTHの"Ludens"
BMTHのMVでも、メンバーが演奏してるビデオ
ってのも久しぶりな感じするし、それが単純にカッコ良かった。
加えて、デスストの映像も使われていて、
BMTH、デススト双方の良さを出したMVだったので。
 
 
 
 
 
以上、
 
BEST ALBUM 2019
海外編
 
でした。
 
国内編でも言った通り、昨年までの選出法と変わり
 
自分の思った通りのランキングになってしまうってのがな…
 
やっぱり"数"を集計する楽しみがないので
 
集計するまでどういった順位になるのか
 
自分でもわからない
 
っていう意外性やドキワク感に欠けましたが、
 
その分、数で攻めた海外編ランキングの方が、
 
国内編よりか、まだ幾分楽しめました。
 
 
以前、Yellowcard 『Lift A Sail』 に関して
 
作ってる側が楽しんでないのに
リスナーが楽しいワケない
 
ってことを書きましたが、この言葉がまさに
 
今の自分、今年のランキングにも
 
大いに当てはまる気がします。
 
それでも、読者の皆さんが楽しんでくれてたら
 
幸いですが。
 
 
 
しかし、例年よりも画像は減ったけど
 
おそらく文字数は増えているので
 
文字の装飾もけっこう減らしつつ、
 
レビュー記事のリンクも貼ったし、
 
その分、割とコメントも簡素にしたりだとか、
 
制限に引っかからないか冷や冷やしながら
 
今回の記事を仕上げました。笑
 
 
 
あ、そうそう
 
今年1年Spotifyを使ってきた記事の時に
 
Spotify Wrappedの結果を一部載せるだけにしましたが
 
トータルではこんな結果が出ました。
 
 

 
たった5組、たった5曲のドキワク感なんて、ねぇ…
 
体感ではSIOがいちばん聴いてるとは思わなかったなぁ。
 
だからこそ、自分のランキングでは
 
SHREZZERS を1位にしたんですけどね。
 
SHREZZERS が、BMTHにも負けてるとは思わなかったw
 
国内からはGIVEN BY THE FLAMES大躍進ですね。
 
そして下半期は、やはりDayseeker 一択。
 
 
 
こんな感じでお送りしました
 
BEST ALBUM 2019
 
でした。
 
あー!数字が恋しい
 
という、例年よりも変わった集計法でしたが
 
いかがだったでしょうか?
 
こうして国内外のアルバムランキングも出したことで
 
残すは今年1年間の
 
総まとめ
 
のみです。
 
今年も最後の最後、31日まで
 
よろしくお願いいたします<(_ _)>