国産黒平水晶の黒水晶と透明のSランク水晶のブレスです。
そこに18k本物の金のロンデル入れています。
今回は希少の国産の黒平水晶のみのブレスです。
黒平黒水晶は15ミリと大きなのを入れ周りは黒平透明な水晶8ミリで一連にしてみました。
黒水晶はネガティヴなものを排除したり、ネガティヴな感情などを流してくれたりします。そしてどんな自分も自分なんだと受け入れられるようにしてくれ、前に目を向けられるようなしてくれます。
そして、自身を守る為要らないものを防御してくれます。富士山嶺の石ですので、サクヤコノハナヒメのエネルギーも含まれ、母性の強さのようなエネルギーが入っています。グランディング(今の足元や今をしっかり立つ事)を促ししっかりさせてくれる事で未来への不安も和らげてくれます。
水晶やパワーストーンは産地が大きくエネルギーに作用します。
その場や起こっていることを石は結晶化する時に取り込んでエネルギーに加えていきます。
さすが黒富士の麓のパワーです。そこに来年の干支辰年なので、龍神の水のパワーはとても相性が良くて反応してくれてました。龍神のは別ブログなので下記見て見てください。
その国産黒平水晶ブレス18Kロンデル入り
伊勢神宮の水神も祭る瀧原宮の龍の絵馬も付きます
こちらは限定3本
完売です
黒平水晶の銘石証明書付きです。
お申し込みはLINE、ホームページからお待ちしております。
奈良の龍神の神社にてチャージして回ってきました。詳しくはhttps://ameblo.jp/toa-spiritual/entry-12833372961.htmlこちらをご覧ください。「黒平水晶」とは？山梨百名山のひとつ、黒富士の麓にある黒平で産出される水晶です。国産黒平水晶は今は採掘が禁止されていて、出回っているものしかありません。なので、大変希少で手に入りにくい為高価になっております。
日本銘石とは
日本各地で産出される石で、協会の定める規定に基づいて銘石リストに登録されたものです。
産地、歴史、色彩、構造など、世界的に共有すべき「石としての総合的な魅力」を持つ鉱物のことで、その価値が認められるものが対象となっています。
銘石は、その物によっていくつかの条件に判別されます。
・文化的に顕著な普遍的価値をもつ地域を産地とするもの。
・石そのものに歴史的謂れのあるもの。
・希少性などにより高められるべき価値のあるもの。
・地質学上、鉱物学上の魅力が認められるもの。
・後世に残すことが難しくなっているか、その可能性を有するもの。
・その存在を広く普及し、認知されるべきものであること。
・ひときわすぐれた自然美及び美的な重要性をもつ自然現象
または産地を象徴するもの。それらが当協会の認定する代表的な銘石の条件です。
ただの石材や名産品ではなく、銘石として銘を与えることでより存在意義や価値は高くなります。
そしてこちらには伊勢神宮の瀧原宮水神様も鎮座する神社ですが、こちらでいただきました龍の絵馬をお付けします。こちらに願い事書いて飾ってください。
幸せが舞い込みますように叶愛😀