こんにちは!

 

日本ソーシャルキャピタル協会(JASC)代表の井上トキ子です。

 

 

さて、8/5(土)と8/11(祝金)の2日に分けて、19時から3時間ずつオンラインで行う、Sintex®『Tone』指導ライセンスセミナー。

わたくし自ら担当させて頂きます。

「オンラインなら受けられるので是非開催してください🙏」のリクエストに応えた開催と担当です。

 

 

行政主催の運動教室などでも、多くの認定トレーナーが満員御礼の記録を作っています。

眠れる体づくりとか背骨の調律を謳った講座はあまりないですからね(^^)

 

 

最近では、人気のZUMBA®︎トレーナーの方々が、ご自身の有料レッスンの前後に行うクラスに最適だとチャレンジしてくれるケースも増えていて、「フィットネス業界の今」を実感しています。

 

よければ、是非!

*オンライン以外でも、東京で秋にもう一度担当予定です。

このライセンスセミナーの詳細は、以下の予約サイトでご確認頂けます。

 

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Sintex®の各種ライセンスセミナーを日本ソーシャルキャピタル協会(JASC)が運営するようになり、チラシもリニューアル。

 

 

変えたのはチラシやPOPだけではなく、セミナー講師としての『在り方』も、ソーシャルキャピタルという協会名と一致した理念に基づくように、皆が心して臨んでいます。

 

ひととひとを繋ぐ

ひとと社会を繋ぐ

 

 

セミナー後、検定までの期間に無償のフォローアップや練習会も行います。もちろん、私もです。

 

Sintex®入門としての『Tone』のライセンス検定は、殆ど不合格になる方はいないのですが、それを伝えた上でもよく練習されて検定に臨む方は、動きの安定感やしなやかさが見違えるほど変わります。

 

 

それはその方の自信になり、ライセンス取得後にすぐレッスンを担当しようとする積極性やその後の継続的な学び意欲につながり、やがて運動指導者としてのキャリアや活動フィールドや収入を変えていきます。

 

 

だから新たに設立した協会では、ライセンスセミナー後やライセンス取得後に、セミナー受講者やSintex🄬認定トレーナーをできるだけ放っておかない体制づくりに注力するようになったのです。

それが組織の文化になるよう、率先垂範を肝に銘じて、私もまだもう少しだけ講師としてもがんばります。

 

 

 ライセンス検定って何をするの?

佐賀で先月担当したToneライセンスセミナーに参加された方々の検定。

今回は、6名の受講者を2日に分けて3名ずつオンラインで行いました。

 

Toneライセンスセミナーで学んでいただいた6種類のエクササイズのうち、こちらが指定した2種目の指導発表をしていただきます。課題は事前に(当日の朝)お伝えします。

 

今回も皆さんすごく練習されたんだろうな。動作力の変化に感動しました✨

長崎のTさんの背骨の側屈↓ 背骨のしなりも、頭周りの脱力も素晴らしい!!

 

受講者の方々の身体操作力の進化を全員で共有できることも検定の意義。

こんな進化を目の当たりにするともう本当に嬉しくて、これが毎度講師を続けていくモチベーションになっています。

 

 

 

東京では定期的にSintex®の有料レッスンも開催しています。

次回は9/3(日)15:45〜17:15、有楽町スタジオです↓

 

 

一般社団法人 日本ソーシャルキャピタル協会

代表理事 井上トキ子

 

 

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