5月18日(土) 練習記録 | 常磐会吹奏楽団

常磐会吹奏楽団

大阪市の一般吹奏楽団、『常磐会吹奏楽団』のブログです。

5月18日(土) 練習記録 ♪

Cl 7 Fl 1 Sax 4 Tp 2 ET 1
Perc 2

◎基礎合奏
・ふるさと
・いつものロングトーン
・音階練習1・2

◎ディープパープルメドレー
・この曲を演奏するときは燃える気持ち8割と2割の理性を併せ持つように❤️💜
全体を通して、音じまいは「ッ!」って感じにする。素敵な音じまいはこの曲にはいらないようです。
・メロディのリズムが裏から入ったり複雑なところが多いのでリズム丁寧に確認、アーティキュレーションもしっかりつけられるように意識する。
・Fの伴奏リズムが走ったり遅れたりしないように必ずメトロノームかけて練習する。
・Gの前の伴奏も同じで走らない。
・Hのメロディはかなり前に出て鳴らす。派手に!
・Jのリズムを丁寧に確認して、みんなでしっかり乗る!
・Kのバリサクソロ、えさきの可愛らしさが前面に出てしまってました(笑)
これからベロ出しながら喋るヤンキーみたいな吹き方になっていく過程が楽しみです🤣🤣
・O〜ラストまでキメッキメで、とにかくかっこよさを極める。

◎あんどこ
・頭からGの終わりまでしました。
・G〜たぬきと猟師の攻防ですが、先生は「これまでに“それを猟師が鉄砲で打ってさ”の描写がなかった分、Gで一気にマシンガンで撃ちまくる場面がくるんですね」と言ってたけども、わたしがイメージしたのはGの前半はたぬきと猟師のせめぎ合いの緊迫感を表現、Gの9小節目でスネアのリムショット1発に魂込めて撃つ→そこからスローモーションで弾が飛ぶ描写があって最後のスフォルツァンドでたぬきに命中、みたいな感じです(笑)

◎ジャパグラ15
・前半をしました。あいちゃん、この曲はわたしが2日分書きます(salute)

やってみたらやっぱりテンポの変わり目が振れない…どうしよう!と思って土曜の練習後一晩考えました。
したら、日曜日の合奏ではみんながわたしの意図を汲んでくれたのでなんとか曲が繋がりました😭😭ありがとうございました!!!
これからもっとわかりやすく伝えられるよう立ち振る舞いますね(shaking finger)
なにかアドバイスや気づいたことがあればすぐ教えてください😭
・冒頭のメロディ、2小節目にスタッカートがついてるけど短く切る、というのではなくパーンと音を遠くに届ける、というイメージで鳴らしてください。力まないで!
・Aの前でワルツのリズムに変わりますが、テンポ感はその前と変えないので、その前の4拍子の段階で三連符または二拍三連を体の中で刻んでおいてもらえるとスッと入れるはずです。
またメトロノームで練習しておいてください(two fists)
・Aは4小節間華やかに鳴らすけど、4小節目の1拍目のあとはデクレシェンドかけてかわいらしくおさめてください。
そのあとまたクレシェンドで盛り上げます!
が、最後の伸ばし&トリルは力まずに素敵にください(love swans)
・B〜Gの終わりまでの間は、おやすみの人たちみんな裏拍で肩より上で手拍子してください(clapping hands)(clapping hands)
ソロ・ソリの人たちは、スタンドプレイできるように練習しておいてくださいね(moon halo)
・Dの2小節目と4小節目の音の切り方は区別しましょう。
・E〜低音の伴奏は、しっかり弾むような音じまいをつけてノリノリで演奏してください
・F〜ソロある人たちは、しっかり鳴らして自由に吹いてくれて大丈夫です(heart)
伴奏の人たちはそんな自由に吹かないでね!(笑)
・Iは、拍通りに振ります。
・Jは、1小節に一振りでいきます。テンポは途中で変わりません(shaking finger)
・7小節目はふんわりと風が吹くようなイメージで、強くならないように(pigeon)
・Kの伴奏、というかワルツのリズム、去年の課題曲で鍛えた甲斐がありましたね。。(笑)音の雰囲気出すのが上手でした(clapping hands)
・Kで合いの手ある人は、休符で乗り遅れないようにスッと乗っかってきてください(cat)
・L〜、「シンデレラひめがあらわれた〜」のところはドレスの裾がブワ〜ッと素敵に広がるイメージでたっぷり吹いて、そのあと「ツンツツン♪」のところはとにかくかわいく控えめに(笑)
「それはだ〜あれ〜?」はかなり歌ってくれていいです!
・O〜ラストまではみんなの得意分野だと思うのでまた後日丁寧に合奏します!
勢いで行ってしまわず、せっかく得意なので丁寧に譜読みしておいてください(content)(four-leaf clover)
おつれさまでした〜!