ご無沙汰しております。
めちゃくちゃ元気ですw
先日、幼稚園の先生にお願いをして個別で療育方針の相談をさせてもらった。
というのは、年中さんになってから、流れに沿った団体行動ができるようになったというのだ。
場面切替の苦手さが問題になり、グループ療育を始めたわけなのだが、
当時の問題行動が全くないというのだ。
なにかの間違いではなかろうか?と何度も確認したくらいのマサカw
そんなわけで、グループはやめて個別のみにしようかどうかを迷い相談させてもらった。
その時に、きょうちゃんのおふざけ行動が気になっていた私は、それも聞いてみた。
でも、こころのどこかで、
5歳児男児、こんなもんやろ
と、思っていた。
が、一切ふざけない子はいると聞き、衝撃を受けた。
ええっ。。。!!
下品な替え歌、うんこしっこ、ベロベロバーダンス?
そんなんやらない男児がいるですとっ!?
…結局、おふざけというか、ひょうきんなところはきょうちゃんの良さだから、潰したくないという先生のありがたいお言葉をいただいて終わったんだが、
一切ふざけない男児、、、、
すごくねぇか?そんなんいるんか!?
と、衝撃はおさまらないままですw